水上学の血統トレジャーハンティング

日曜中山11R アメリカJCC(G2)(芝2200m)

◎本命馬
⑬リアファル
牡5、栗東・音無厩舎、シュミノー騎手

今年は頭数が揃い、馬の質も例年以上に高く、見応えある一戦となりそうだ。その質の高さを象徴しているのが、⑬リアファルの出走。今でも私の中では幻の有馬記念馬であり(一昨年4角、万全の手応えで先頭に立ちかけたところで故障)、ここを再度の浮上の足がかりとしてほしい。

アメリカJCCはもともと、ステイヤー血統組成や2500以上の実績、そして欧州血統(特に母方)がカギとなる傾向があり、この馬は全てを満たす。さらに前に行ける馬が強いコースでもあり、これにも合致している。

$お宝馬
⑪ナスノセイカン

過去10年、大半の年でトニービンの血が強く入っている馬の好走例が多い。今年はハーツクライ産駒だけが該当。さすがにワンアンドオンリーでは厳しいので、上がり馬のこの馬を選ぶ。2500以上の経験はないが、ハーツクライ×ホワイトマズルなら適性は高いはずだし、母方の欧州血統も該当。

相手上位は①ミライヘノツバサ⑥ルミナスウォリアー⑧タンタアレグリア。押さえで⑩ゼーヴィント⑮ヤマニンボワラクテ⑰クリールカイザー