水上学の血統トレジャーハンティング

日曜東京11R 毎日王冠(G2)(芝1800m)

◎本命馬
④サトノアーサー
牡4、栗東・池江厩舎、戸崎騎手

俗にスーパーG2と言われるレース。ここから始動する休み明けの看板馬が多いが、前走からの間隔はあまり考えなくていい。

血統的にはディープインパクト産駒が近年圧倒しており、2015年1,2着、16年2,3着、去年は1,2,3着を占めた。また2011年以降、エプソムC3着以内馬との連関が強まり、6頭が3着以内に入っている。

両方のクロスした所にいるのが④サトノアーサーだ。東京芝はまさしく緑の絨毯の綺麗な芝で、いかにもこの馬の母方であるオセアニアの血が合う。土曜をみるに、芝が深くて時計が出すぎない馬場で、外からでも差せることは大きい。時計勝負だとやや見劣るだけに、これはかなりの好材料だ。

$お宝馬
⑥サンマルティン

小回り重賞のイメージが強いかもしれないが、広い東京、京都外回りでも切れる。要は直線に急坂がないコースでこその馬だ。東京、京都で切れた母ディアデラノビアの血がまさに出ている感じ。鉄砲も走るし、距離もベストだ。

相手上位は②ケイアイノーテック⑤ステルヴィオ⑨アエロリット
押さえは⑦ダイワキャグニー⑩スズカデヴィアス