11R

2019/10/20(日) 4回京都7日目

菊花賞 (GⅠ)

  • 3歳オープン (国) 牡・牝 (指) 馬齢
  • 芝3000m 18頭 15:40発走
  • 本賞金 12000万 4800万 3000万 1800万 1200万
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レース結果

馬名 性齢 斤量 騎手 単勝 タイム 着差 通過順 上り 調教師 馬体重 α β Ω Ω指数
1 3 5 牡3 57.0 3 6.5 3:06.0 ⑦⑥⑧⑥ 35.8 484(+12) オメガ指数を見るには、
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2 7 14 牡3 57.0 8 24.7 3:06.0 クビ ⑩⑪⑫⑦ 35.7 470(+8)
3 7 13 牡3 57.0 1 2.2 3:06.2 ④④④④ 36.2 490(0)
4 3 6 牡3 57.0 16 164.8 3:06.3 3/4 ⑮⑮⑬⑪ 35.8 448(+2)
5 4 8 牝3 55.0 12 65.7 3:06.4 クビ ⑯⑯⑯⑮ 35.7 340(+2)
6 6 12 牡3 57.0 7 15.0 3:06.6 ⑦⑧⑧⑦ 36.4 486(-2)
7 8 17 牡3 57.0 11 59.9 3:06.6 クビ ⑫⑫⑧② 36.6 470(-4)
8 5 10 牡3 57.0 13 68.0 3:06.6 ハナ ①①①① 36.8 434(-14)
9 1 2 牡3 57.0 2 6.0 3:06.7 1/2 ⑫⑫⑬⑫ 36.2 492(+4)
10 4 7 牡3 57.0 4 9.6 3:06.7 クビ ⑫⑫⑧⑦ 36.5 484(-2)
11 7 15 牡3 57.0 5 10.5 3:07.4 ⑦⑧⑦④ 37.4 486(-2)
12 8 18 牡3 57.0 15 117.2 3:07.7 13/4 ④⑥④⑮ 37.3 456(+10)
13 1 1 牡3 57.0 6 14.9 3:08.0 13/4 ⑩⑩⑬⑫ 37.5 480(-12)
14 8 16 牡3 57.0 18 274.0 3:08.5 ③③③⑦ 38.4 474(+2)
15 2 4 牡3 57.0 10 53.0 3:08.7 11/2 ④④④⑫ 38.5 526(+10)
16 6 11 牡3 57.0 14 71.3 3:08.7 ハナ ⑱⑰⑰⑰ 37.9 494(-8)
17 5 9 牡3 57.0 17 187.5 3:08.7 ハナ ②②②② 38.8 462(+6)
18 2 3 牡3 57.0 9 52.4 3:12.9 大差 ⑯⑰⑰⑱ 41.8 490(0)

払い戻し

単勝 5 650円 馬単 5-14 7,640円
複勝 5
14
13
180円
390円
120円
ワイド 5-14
5-13
13-14
1,460円
320円
720円
枠連 3-7 610円 3連複 5-13-14 3,070円
馬連 5-14 4,680円 3連単 5-14-13 23,510円

通過順

 1着 2着 3着 上がり最速馬
1コーナー 10,9,16(4,13,18)(5,12,15)(1,14)(2,7,17)6(3,8)11
2コーナー 10-9,16(4,13)(5,18)(12,15)1,14(2,7,17)6,8(3,11)
3コーナー 10,9,16(4,13,18)15(5,7,12,17)14(1,2,6)8(3,11)
4コーナー (*10,9,17)(13,15)5(7,16,12,14)6(4,1,2)(8,18)11-3

通過タイム

200m 12.9 (12.9)
400m 12.4 (25.3)
600m 12.3 (37.6)
800m 12.6 (50.2)
1000m 12.2 (1:02.4)
1200m 12.2 (1:14.6)
1400m 12.7 (1:27.3)
1600m 12.7 (1:40.0)
1800m 12.5 (1:52.5)
2000m 12.8 (2:05.3)
2200m 12.5 (2:17.8)
2400m 12.0 (2:29.8)
2600m 12.0 (2:41.8)
2800m 11.8 (2:53.6)
3000m 12.4 (3:06.0)
ペース:スロー (+1.3)
テン:4F 50.2 - 3F 37.6/上がり:4F 48.2 - 3F 36.2

レース後のコメント

1着 ワールドプレミア(武豊騎手)

「レース前にイレ込みはありましたが、今までと比べれば若干マシでした。ゲートの中ではデビュー以来1番落ち着いていましたし、スタートを上手く切れたことは大きかったです。馬の状態も良かったですし枠も良かったので、勝てるレースをしようと思っていました。内めの枠だったので外を回すことは考えず、できれば内々を回ろうと思っていました。良い手応えで最終コーナーを回れましたし、直線でも上手くスペースができたので、これならと思いました。外から強い馬がくるんじゃないかと思っていましたし、最後まで一生懸命追いました。春のクラシックには出られなかった馬ですが、最後の一冠に間に合って勝てて良かったです。ディープ産駒でしたし、そういう意識もありましたからね。自分としても久し振りに菊花賞を勝てて嬉しいです。菊花賞制覇の最年少と最年長記録を達成できたことも嬉しいですね」

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