■東京スプリント■結果

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■東京スプリント■結果
2009年4月8日、南関東・大井競馬場で交流重賞、東京スプリントが行なわれ、
内田博騎手騎乗の5番人気・ゼンノパルテノン(牡7、栗東・松永昌厩舎)が優勝。

2着にはクビ差で藤田騎手騎乗の3番人気・ガブリン(牡7、栗東・森厩舎)

3着には1番人気に推された御神本騎手騎乗のフジノウェーブ(牡7、大井・高橋三厩舎)が続いて入線した。

単勝2 710円、馬連2-4 2,300円、馬単4-2 4,550円、3連複1-2-4 2,120円、3連単2-4-1 17,320円

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。


レースは、高知から参戦・赤岡騎手のポートジェネラルがハナを取りレースを引っ張る展開。
好位にゼンノパルテノン、トップサバトン、フジノウェーブらが追走。
直線、ラスト1F過ぎまでポートジェネラルが粘ったが、内から追い上げたゼンノパルテノンが突き抜け、初重賞制覇。
2着のガブリンは外から追い上げるも惜しくも届かず。
逃げたポートジェネラルは4着に健闘した。


・ゼンノパルテノン
(牡7、栗東・松永昌厩舎)
父アフリート
母ミルズウィスパー
母父トニービン
通算26戦8勝