トピックスTopics
【マイルCS】タガノグランパ 一気の距離短縮も「チャンスがある」
2014/11/19(水)
19日、マイルCS(G1)の追い切りが栗東トレセンにて行われた。異例ともいえる菊花賞からの参戦となるタガノグランパ(牡3、栗東・松田博厩舎)は主戦の菱田裕二騎手が騎乗。CWコースで終いをしっかりと追われ、6F84.7-68.6-53.6-39.2-11.9秒をマーク。クビ差ほど先着を許したが、その相手がハープスターなら何ら心配はなく、ハードなローテーションでも元気一杯だ。パートナーの菱田騎手も「いつものように終いを重点でやりました。相変わらずいい動きでしたし、遅れたといっても相手はハープスターですからね。前走時より折り合いもついていたのもよかったと思います」と合格点のジャッジを与えている。
今回カギとなるのは前走3000mの菊花賞から一気に7Fも短くなるマイル戦となること。それには「一気に距離が短くなるのがどうかですが、調子よく仕上がってきてるし、チャンスがあると思っています」とデキの良さ、そして成長力でカバーする構えだ。
3月にファルコンSを勝ち、マイル以下で好成績を挙げながら、血統背景を盾に距離を延ばし、ダービーで0秒3差の4着と大健闘。その後はダービーと同じ2400mの神戸新聞杯3着、そして菊花賞で4着と距離も克服。いずれも2ケタ人気の低評価を覆してきた。今回はそれと逆の挑戦となるわけだが、重賞勝ちを含めて1400mで3勝の実績なら全く問題ないだろうし、キレが増す可能性は十分だ。意外性を持つ3歳の伏兵が申し分ない仕上がりでG1初Vに挑む。
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/2/28(土) 【オーシャンS】炸裂した鞍上の宝刀!ペアポルックスがインを突き抜け重賞初V!
- 2026/2/28(土) 【中山記念】近走成績で見限るのは早計!開幕週の鉄則を抑えて浮上した1頭
- 2026/2/28(土) 【チューリップ賞】レジェンドの手綱に導かれて…良血覚醒の時迫る!
- 2026/2/28(土) 【中山記念】節目の100回を迎える伝統の一戦は連対率100%の鉄板データで仕留める!
- 2026/2/27(金) 騎手《藤岡佑介》ラストラン!!【高田潤コラム】
- 2026/2/27(金) 【中山記念】過去の好走パターンと完全一致!若さと勢いに乗る該当馬に連続好走チャンス到来
- 2026/2/27(金) 【オーシャンS】着順だけで切るのは危険?逆襲候補に浮上する1頭
- 2026/2/27(金) オーシャンSのレイピア、中山記念のレーベンスティールともに久々のコンビ!【戸崎圭太コラム】





