【桜花賞】4枠8番ルージュバック「周りを見ながら行ける」

4月12日(日)に行われる第75回 桜花賞(G1)の枠順が確定。前走、牡馬相手にきさらぎ賞を快勝。無敗での桜花賞制覇を狙うルージュバック(牝3、美浦・大竹厩舎)は4枠8番に入った。

東高西低ムードの中でも、東の大将格と目されるルージュバック。4枠8番からのスタートに管理する大竹正博調教師は「極端な内枠でなければと思ったが、ここなら周りを見ながら行けるし、丁度いいねと安堵の表情を浮かべる。

前走のきさらぎ賞は西の牡馬クラシック候補らを一蹴。以来、2カ月ぶりのレースとなるが、中間の攻め馬では文字通り男勝りのパワフルな動きを披露。「カイバはしっかりと食べていて、変わりなくここまで順調にきた」と何の不安もなく本番の時を迎える。

デビューからの3戦はいずれもメンバー最速の上がり時計をマーク。前述のきさらぎ賞は好位を進んで、最速上がりでまとめるのだから、そのポテンシャルの高さは相当なもの。初のクラシック制覇がかかる鞍上の戸崎圭太騎手も全幅の信頼を寄せている。桜の女王を襲名する時はすぐそこまで来ている。

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