出走権獲得のディアマイダーリン「インで我慢できたのは収穫」

●4月26日(日)2回東京2日目11R第50回 フローラS(G2)(芝2000m)

2着 ディアマイダーリン(菊沢調教師)
「前回でマクっていった競馬をしたこともあって、馬がその気になってしまったみたいです。この時期の若馬にはあることですね。それでも、インで我慢ができて、脚色も鈍ることなく粘ってくれたことは収穫です」

3着 マキシマムドパリ(武豊騎手)
「いいレースはできています。折り合いの心配がないし、内でじっと脚をためられましたし、じわじわ伸びていますよ。堅実に走るので、あとは体重の維持ですね。きょうも細く感じたましたし、これ以上は減らないでほしいですね」

4着 ウインアキレア(柴田大騎手)
「2000mがどうかと心配していましたが、このペースでも我慢できました。追ってからもしっかり伸びています。ゆったり運べたほうが向いていますよ。返し馬から能力が伝わってきましたし、ほんといい馬です。この先が楽しみですね」

5着 エバーシャルマン(石橋脩騎手)
「力を付けています。新馬当時とは反応も違いますよ。少しテンションは高かったのですが、なだめて追走できました。ただ、外を回り、下げるときついかたち。内を走った組が有利でしたね。もう少しペースが上がってほしかったです。それでも、これが3戦目ですし、厳しい展開でもしっかり伸びますから、今後に楽しみがふくらむ内容です」

6着 バンゴール(柴山騎手)
「脚があっただけに、悔やまれるレースになりました。うまく外へ出せていたら違った結果になったと思います」

7着 ナガラフラワー(川島騎手)
「この距離がぎりぎりかと思っていました。外枠でしたし、最後は脚色が一緒になりました」

8着 アスカビレン(秋山騎手)
「反応が良く、直線に向いたときは交わせると思ったのですが。この距離は長いのでしょう。残念です」

10着 フロレットアレー(田辺騎手)
「いいポジション。道中の感触は良かったです。若干、ハミを噛みましたが、許容範囲でした。もっとパワーアップしてくればというところですね」

11着 ロックキャンディ(吉田豊騎手)
「速いペースで渋太さを生かすタイプですから、ヨーイドンのかたちは苦手です。手応えは良かったですが、瞬発力の差が出てしまいました」

12着 サダムブルーハワイ(松岡騎手)
「絶好の位置ではあったのですが、久々のぶん、馬体に余裕がありました。センスがいいですし、いずれ変わってくると思います」

13着 グリシーヌシチー(三浦騎手)
「うまくスローに落とせましたし、坂を上るあたりまでは頑張っていました。これから力を付けてくると思いますよ」

15着 リアンドジュエリー(蛯名騎手)
「走っている感じがしっくりきませんでした。右回りのほうがいいかもしれません。全体的に緩さがありますし、これからの馬ですね」

17着 レッドカーラ(武士沢騎手)
「出遅れましたし、まだ状態面も本物ではありません。距離が延びても折り合いが付きます。これから良くなりますよ」

ディアマイダーリン