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名古屋競馬の木之前葵騎手が海外初騎乗で初V!
2015/5/11(月)
9日、イギリスのリングフィールド競馬場で行われた「レディース・ワールド・チャンピオンシップ」第8戦に、名古屋競馬所属の女性ジョッキー・木之前葵騎手が出場。海外初騎乗となった木之前騎手だったが、10頭立てのレース途中からハナに立つと、最後の直線では後続を引き離し、2頭による一騎打ちの形に。最後は懸命にパートナーへ檄を飛ばして押し切り。海外初騎乗にして、初勝利の快挙をやってのけた。なお、この勝利で11月にアブダビで行われるシリーズ最終戦の出場権も手にしている。
≪関連リンク≫
【競馬ラボYouTubeアカウント】
:レース後の独占インタビューMOVIEを公開中!
(外部リンク)H.H Sheikha Fatima Ladies World Chapionship & Sh. Zayed Cup - Lingfield Park, UK
:10分頃~からレース映像も
【木之前葵騎手のコメント】
「凄く嬉しいです。また、次にアブダビに行けるのでとっても嬉しいです。(レース前にオールウェザーのコースを歩いての印象は)普通の馬場とそれほど変わらないな、と思いました。レースでは普段と変わらず平常心で臨めました。(調教師からの指示は)あんまり英語がわからなかったので(笑)、通訳の方に詳しく聞いて、ゲートの出が良くない、先頭に立つと良くない、とは教えてもらっていました。
レースではスタートが良くありませんでしたが、周りが注意しながらの競馬だったのか、スペースが空いていたので、押して2番手につけました。3コーナー付近でハナにいた馬が垂れていって、自然とハナに立ってしまいましたが、“大丈夫かな”と思いました。見せムチしながら馬の気が抜けないよう走らせました。相手が来て、視界には入っていましたが、リードもあったので勝てるかなと思いましたよ。それよりも、(ルールの違いによる)ステッキの使い方を注意していたくらいです(笑)。
最後はがむしゃらでした。それでも冷静に乗れたことは良かったと思いますし、予想外のこともありましたが、凄く楽しんで乗れたことは良かったです。次はアブダビのレースに乗れることになりましたが、色々と研究をしておきたいですね。(初めて海外で勝てたことで)これまで以上にもカッコいい騎乗をできるよう、心がけたいです」
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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