【京成杯】コース形態を味方に前進をうかがうケルフロイデ

14日、日曜中山11レース・京成杯(G3)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、京都2歳S5着のケルフロイデ(牡3、美浦・加藤征厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、4F52.8-38.2-12.9秒をマークした。

【加藤征弘調教師のコメント】
「前走はスタート良く運んで上手に走っていましたが、狭いところに入って抜け出すのに時間がかかってしまいましたね。レース後はノーザンファーム天栄へ放牧に出しました。帰厩後も順調にきています。1週前追い切りである程度強い負荷をかけましたし、今日は半マイルくらいからサラッとやりましたが、やり過ぎずちょうど良い追い切りが出来ました。

瞬発力勝負になるよりも時計がかかる方が良いタイプなので、直線に坂のある中山コースは良いと思います。今回も重賞ですが、まだ若い馬同士で力関係が分からない面もありますし、きんもくせい特別のときのようにリラックスして走れればと思っています」

ケルフロイデ

ケルフロイデ

軽快に同入フィニッシュを果たしたケルフロイデ(左)