【米・プリークネスS】武豊ラニは5着!エグザジャレイターがV

現地時間5月21日(土)、アメリカのピムリコ競馬場でプリークネスステークス(G1)(3歳 1着賞金:90万米ドル 約ダート1900m)が行なわれ、日本から武豊騎手とのコンビでラニ(牡3、栗東・松永幹厩舎)が出走。5着に終わった。

ラニはゲートが開き、序盤から最後方を進むと、一時はレース中継映像で映しだされる先頭集団から離れ、画面にも映らないほどの後方を待機。しかし、レース後半から徐々に脚を伸ばすと、直線でも追い込みをみせて5着(11頭立)まで浮上。勝ち馬には幾分着差をつけられたが、悪天候の中、2着馬には差のないところまで詰め寄った。

ラニは3月にドバイのメイダン競馬場で行われたUAEダービーを制し、アメリカに転戦。前走のケンタッキーダービーでは9着に終わっていたが、その後も米国に滞在。予定どおりならば6月11日に行われる米3冠最終戦・ベルモントS(G1)に挑戦する予定となっている。なお、日本調教馬によるプリークネスSの出走は初めてのことだった。

勝ったのはケント・デザーモ騎手エグザジャレイター(牡3、米・K.デザーモ厩舎)。道中は好位のインで脚を溜めると、直線で抜け出し、押し切った。勝ちタイムは1.58.31。2着はチェリーワイン(牡3、米・D.ローマンズ厩舎)、3着はナイキスト(牡3、米・D.オニール厩舎)で2冠はならなかった。

ラニ

他の出走馬から隔離され、一頭で装鞍をするラニ


ラニ

道中は最後方を追走


ラニ

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プリークネスS/

プリークネスS/

日本のファンにもおなじみケント・デザーモ騎手が騎乗したエグザジャレイターが優勝!


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