トピックスTopics
【クイーンS】マコトブリジャールがゴール寸前で差し切って重賞2連勝!
2016/7/31(日)
7月31日(日)、1回札幌2日目11Rで第64回クイーンS(G3)(芝1800m)が行なわれ、四位洋文騎手騎乗の9番人気・マコトブリジャール(牝6、栗東・鮫島厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:47.7(良)。
2着にはアタマ差で1番人気・シャルール(牝4、栗東・松永幹厩舎)、3着には2馬身半差で11番人気・ダンツキャンサー(牝5、栗東・谷厩舎)が続いて入線した。
スタート後、マコトブリジャールがスッと前へ出るが、それを制してリラヴァティ、さらにシャルールと同じ勝負服2頭がレースを引っ張り、向こう正面に入るとリラヴァティが主導権を握る。シャルールは控えて2番手、ウインプリメーラ、マコトブリジャールと追走し、ロッテンマイヤーは中団やや前め。先頭から最後方のメイショウスザンナまで12~3馬身で淡々とレースは進む。
残り800mからペースが上がると後方各馬も一気に差を詰め、大きな馬群となって直線へ。一杯になったリラヴァティを交わしてシャルールが先頭に立つと、2馬身ほどのリードをとるが、重心の低いフォームでマコトブリジャールがグングン差を詰め、アタマ差捕らえたところがゴール。3着には内をロスなく立ち回った11番人気のダンツキャンサーが入り、波乱の決着となった。
勝ったマコトブリジャールは、15番人気だった前走の福島牝馬Sに続いて重賞2連勝。今回も9番人気と評価は低かったが、好位のインで前を見ながらジックリと脚を溜め、直線では一完歩ずつシャルールに迫り、ゴール寸前で交わして札幌開催のオープニング重賞を制した。鞍上の四位騎手は土曜日2勝、日曜日も3勝の固め勝ちで、このレースも絶妙な追い出しが光る一戦だった。
馬主は株式会社ディアマント、生産者は様似町の出口繁夫氏。馬名の意味由来は「冠名+輝く(西)」。
クイーンSの結果・払戻金はコチラ⇒
マコトブリジャール
(牝6、栗東・鮫島厩舎)
父:ストーミングホーム
母:マコトコーラン
母父:ブライアンズタイム
通算成績:28戦7勝
重賞勝利:
16年クイーンS(G3)
16年福島牝馬S(G3)
ゲストのモデル・マギーさんと笑顔を見せる四位騎手
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/3/1(日) 【中山記念】G1奪取へ視界良好!レーベンスティールが得意の中山で重賞5勝目
- 2026/3/1(日) 【チューリップ賞】カミソリの切れ味!タイセイボーグが強烈な末脚を駆使し優勝!
- 2026/3/2(月) 【3歳馬情報】兄はカラマティアノス、近親に活躍馬が並ぶ良血馬が初陣へ
- 2026/2/28(土) 【オーシャンS】炸裂した鞍上の宝刀!ペアポルックスがインを突き抜け重賞初V!
- 2026/3/1(日) 【中山記念】「真の中山巧者」から狙え!出走前データで発覚した鉄板2頭!
- 2026/2/28(土) 【中山記念】近走成績で見限るのは早計!開幕週の鉄則を抑えて浮上した1頭
- 2026/2/28(土) 【チューリップ賞】レジェンドの手綱に導かれて…良血覚醒の時迫る!
- 2026/2/28(土) 【中山記念】節目の100回を迎える伝統の一戦は連対率100%の鉄板データで仕留める!





