トピックスTopics
【シリウスS】連勝馬3頭の叩き合いを制してマスクゾロが重賞初制覇!
2016/10/1(土)
10月1日(土)、4回阪神7日目11Rで第20回シリウスS(G3)(ダ2000m)が行なわれ、秋山真一郎騎手騎乗の1番人気・マスクゾロ(牡5、栗東・岡田厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:01.7(稍重)。
2着にはクビ差で2番人気・ピオネロ(牡5、栗東・松永幹厩舎)、3着にはアタマ差で4番人気・アポロケンタッキー(牡4、栗東・山内厩舎)が続いて入線した。
シンゼンレンジャーが好スタートを切ったが、最内のマスクゾロが先手を主張。向こう正面ではキョウエイギアが2番手、ピオネロ、シンゼンレンジャー、アポロケンタッキーが好位を追走し、ミツバ、カゼノコは後方でジックリと構える。
マスクゾロが軽快に逃げ、ピオネロ、キョウエイギア、アポロケンタッキーはマスクゾロに照準を合わせて直線の攻防へ。残り200mでキョウエイギアは後退。連勝中の3頭が一進一退の叩き合いを演じ、アポロケンタッキーが突き抜けるかにも見えたが、トップでゴールに入ったのは内からもうひと伸びしたマスクゾロ。渋太い走りで重賞初制覇を果たした。
勝ったマスクゾロは4月の桃山Sから3連勝。ここまで2度の長い休養があり、今回も2カ月半ぶりの実戦となったが、久々を感じさせない軽快な逃げで直線は2頭に詰め寄られながらもうひと踏ん張り。2度目の重賞挑戦で嬉しいタイトル獲得となった。
ここまで第4回中山・阪神開催の重賞は全て1番人気が勝利。グレード制導入後の連勝記録を更新した。
馬主は門野重雄氏、生産者は米のAndreLynch,DermotRyan,DavidO’Loughlin&PetalumaBloodstock。馬名の意味由来は「小説「怪傑ゾロ」より」。
- マスクゾロ
- (牡5、栗東・岡田厩舎)
- 父:Roman Ruler
- 母:Saravati
- 母父:Giant’s Causeway
- 通算成績:14戦7勝
- 重賞勝利:
- 16年シリウスS(G3)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/1/12(月) 【シンザン記念】イナズマ級の衝撃!サンダーストラックが重賞初制覇!
- 2026/1/11(日) 【フェアリーS】春の大舞台へ視界良好!ブラックチャリスが重賞初制覇!
- 2026/1/12(月) 【3歳馬情報】キタサンブラックの弟をはじめ、G1馬の弟・妹となる良血馬が勢ぞろい!
- 2026/1/11(日) 【シンザン記念】アーモンドアイも合致!「前走マイル組」×「東京実績」から導き出される1頭とは?
- 2026/1/10(土) 【シンザン記念】この舞台でこそ真価を発揮!経験値×先行力が導く伏兵に注目!
- 2026/1/10(土) 【フェアリーS】信頼すべきは名馬が紡ぐ能力の証、若き完成度
- 2026/1/10(土) 【フェアリーS】1番人気は11連敗中!荒れるレースの主役候補にあの血統が浮上する!?
- 2026/1/9(金) JRA賞の重み。【高田潤コラム】




