トピックスTopics
【AJCC】タンタアレグリアがインから抜け出して念願の重賞初制覇!
2017/1/22(日)
1月22日(日)、1回中山7日目11Rで第58回アメリカJCC(G2)(芝2200m)が行なわれ、蛯名正義騎手騎乗の7番人気・タンタアレグリア(牡5、美浦・国枝厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:11.9(良)。
2着には半馬身差で1番人気・ゼーヴィント(牡4、美浦・木村厩舎)、3着には1馬身1/4差で3番人気・ミライヘノツバサ(牡4、美浦・伊藤大厩舎)が続いて入線した。
各馬横一線の揃ったスタート。外からクリールカイザーが先頭に立ち、1馬身のリードをとる。2番手にリアファル、3番手にミライヘノツバサと人気2頭が続く。その後ろにシングウィズジョイ、タンタアレグリアが中団内目のインコース。ゼーヴィントはやや離れて中団を追走する。前半の1000mが59秒6とやや速い流れの中、後方待機勢は3コーナー過ぎから進出。前の集団が一かたまりになって4コーナーから直線へ。
外から早めに動いたルミナスウォリアー、そして人気のゼーヴィントが上がってくるが、直線半ばで後方にいたシングウィズジョイが落馬。前の争いは先に仕掛けたミライヘノツバサが粘るが、内からタンタアレグリアがそれを交わす。外のゼーヴィントと激しい叩き合いとなったが、3/4馬身ほどの差を保ったままタンタアレグリアが先頭でゴール、念願の重賞タイトルを手に入れた。
勝ったタンタアレグリアは3歳時に青葉賞で2着に入り、日本ダービーにも出走するなど早くから素質の高さを見せていたが、菊花賞4着、昨年の天皇賞(春)で4着と勝ちきれない競馬が続いていた。今回は8ヶ月ぶりのレースであったが、インコースからロスなく抜け出す競馬で悲願の重賞タイトルを手に入れた。この春にはG1制覇の期待もかかる。
馬主は株式会社G1レーシング、生産者は白老町の(有)社台コーポレーション白老ファーム。馬名の意味由来は「たくさんの喜び、これほど多くの歓喜(西)」。
- タンタアレグリア
- (牡5、美浦・国枝厩舎)
- 父:ゼンノロブロイ
- 母:タンタスエルテ
- 母父:Stuka
- 通算成績:14戦3勝
- 重賞勝利:
- 17年AJCC(G2)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
みんなの掲示板
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/4/6(月) 【3歳馬情報】大阪杯制覇クロワデュノールを追う全弟に注目!
- 2026/4/5(日) 【大阪杯】昨年の悔しさを乗り越えて!クロワデュノールがG1・3勝目!
- 2026/4/5(日) 【大阪杯】頼もし過ぎるパートナー!元ジョッキー自信の狙い馬
- 2026/4/5(日) 【桜花賞】出走馬格付けバトル!評価分かれるクラシック初戦は大混戦!?
- 2026/4/4(土) 【ダービー卿CT】大外一気の豪快な差し切り!スズハロームが復活の重賞初V
- 2026/4/4(土) 【チャーチルダウンズC】雨ニモマケズ突き進む!アスクイキゴミが初重賞制覇!
- 2026/4/5(日) 【馬券初心者必見】直感は捨てる。レース状況で武器を持ち替える「全券種カタログ」
- 2026/4/4(土) 【大阪杯】「実績」に勝るものなし!仁川の2000mで満開の花を咲かせる攻略ポイント




