【東京新聞杯】仕切り直しヤングマンパワー「東京マイルはベストのコース条件」

ヤングマンパワー

1日、東京新聞杯(G3)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、マイルCS16着のヤングマンパワー(牡5、美浦・手塚厩舎)は、嶋田純次騎手を背に(レースでは戸崎圭太騎手が騎乗予定)坂路コースで追われ、4F52.2-37.7-24.4-11.9秒をマークした。

【大村助手のコメント】
「前走は調教過程もとても良かったですし大敗する感じではありませんでしたが、馬にとってはレース間隔が詰まっていたことと久し振りの関西への輸送が響いたのかもしれません。体が減っていたのもメンタル面の影響があったかと思います。去年は重賞を連勝しましたが、馬が自信を持ってきたこともあって頭が高いフォームでも安定して走れるようになってきました。この中間も追い切り本数を重ねながら、問題なく順調にきています。先週強目にやっていますし、今日の追い切りは前に2頭置いて少し促す程度でした。時計が出過ぎた感じもしますが、ムリはしていませんしそれだけ馬の状態が良いのだろうと思います。毛ヅヤも良いですし、元気があって調子は問題ありません。

マイルも大丈夫ですし、左回りは得意なので東京マイルはベストのコース条件だと思います。今回は戸崎騎手に替わりますが、連勝しているときに乗っていただいていますし馬の性格をよく分かっているので期待しています。前の方につけて終いもしっかり脚を使うレースをしてくれれば、と思っています。ヤングマンパワーにとって今年初戦ですし、仕切り直しの意味も込めて頑張ってもらいたいです」

前走、ニューイヤーS1着のマイネルアウラート(牡6、美浦・高橋裕厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F69.8-54.2-39.7-12.9秒をマークした。

【高橋裕調教師のコメント】
「先週やっているので、今日はこれくらで十分です。動きはすごく良かったですし、良い感じで調整できています。ここにきて体もひと回り大きくなってきました。東京コースでは3勝していますし、コースを選ぶタイプではありませんからね。今回は枠順もあるでしょうけど、好位から競馬をする形になると思います」

マイネルアウラート