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仁川もレコード! ブラックムーンが最後方から豪快に差し切り勝ち…米子S
2017/6/18(日)
6月18日(日)、3回阪神6日目11Rで米子S(芝1600m)が行なわれ、M.デムーロ騎手騎乗の1番人気・ブラックムーン(牡5、栗東・西浦厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:31.9(良)。
2着には半馬身差で4番人気・サトノラーゼン(牡5、栗東・池江寿厩舎)、3着には1馬身1/4差で5番人気・グァンチャーレ(牡5、栗東・北出厩舎)が続いて入線した。
ダノンメジャーが大方の予想通り敢然とハナへ。ベステンダンク、ムーンクレスト、ベルキャニオン、グァンチャーレが先団を形成し、少し離れて5頭が追走。馬群は2つに分かれ、ブラックムーンはジックリ最後方に構える。
4コーナーを迎えると後方各馬も差を詰めて直線の脚比べ。逃げたダノンメジャーが懸命に粘り込みを図るが、残り200mで一杯。ベルキャニオン、サトノラーゼン、グァンチャーレ、そして大外からブラックムーンが詰めより、脚色に勝るブラックムーンが一気に突き抜けてゴール。先に行われた函館スプリントS同様、レコード決着となった。
勝ったブラックムーンは、通算7勝目でオープンは昨年11月のキャピタルSに続いて2勝目。ここ2走は重賞の壁にぶち当たって着順を落としたが、メンバーが楽になったこのレースでは得意の速い流れとなったこともあり、直線で自慢の末脚が爆発。一気に他馬を斬って捨てた。
馬主はHimRockRacing、生産者は日高町のタバタファーム。馬名の意味由来は「黒い月」。
- ブラックムーン
- (牡5、栗東・西浦厩舎)
- 父:アドマイヤムーン
- 母:ロイヤルアタック
- 母父:ジェネラス
- 通算成績:18戦7勝
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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