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【白山大賞典】1番人気インカンテーションが危なげなく重賞5勝目!
2017/10/3(火)
10月3日(火)、金沢競馬場で行われた交流重賞・第37回 白山大賞典(Jpn3)(3歳上 別定 1着賞金:2100万円 ダート2100m)は、岩田康誠騎手の1番人気・インカンテーション(牡7、栗東・羽月厩舎)が優勝。勝ちタイムは2.13.6(不良)。
2着は2馬身半差で5番人気・カツゲキキトキト(牡4、愛知・錦見勇厩舎)、3着に半馬身差で2番人気・クリノスターオー(牡7、栗東・高橋忠厩舎)が続いた。
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レースは外枠から果敢にクリノスターオーが主張しハナへ。インカンテーションもスッと2番手をキープ。一方で逃げ候補だったコパノチャーリーは出遅れの誤算。カツゲキキトキト、タガノディグオ、ナムラアラシも追走する。 2周目の向こう正面でクリノスターオーの手応えが怪しくなると、インカンテーションも楽な手応えで先頭へ。タガノディグオ、ナムラアラシらが伸びあぐねる中、カツゲキキトキトも脚を伸ばすが、インカンテーションが終始余裕たっぷりのレース運びで突き抜けた。クリノスターオーも結果的に3着に食い下がっている。
勝ったインカンテーションは交流重賞初勝利。クリソライト、ベストウォーリアらと同世代で3歳時にレパードSを制すなど早くから頭角を現していたが、度重なる骨折もあり、いまだ29戦のキャリア。前走もかしわ記念で2着、2走前にもマーチSを制しており、一時期の不振を完全に脱出。7歳という年齢ながらフレッシュな印象で、今後の飛躍が期待される。馬主は有限会社ターフ・スポート、生産者は浦河町の谷川牧場。馬名の意味由来は「呪文、呪術。父名より連想」。
- インカンテーション
- (牡7、栗東・羽月厩舎)
- 父:シニスターミニスター
- 母:オリジナルスピン
- 母父:Machiavellian
- 通算成績:29戦10勝
- 重賞勝利:
- 17年白山大賞典(Jpn3)
- 17年マーチステークス(G3)
- 15年平安ステークス(G3)
- 14年みやこステークス(G3)
- 13年レパードステークス(G3)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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