【レディスプレリュード】クイーンマンボが8馬身差の大楽勝でダ重賞2勝目!

ルメール騎手とのコンビでレディスプレリュードを勝利したクイーンマンボ

10月5日(木)、大井競馬場で行われた交流重賞・第14回 レディスプレリュード(Jpn2)(3歳上 牝馬 別定 1着賞金:3100万円 ダート1800m)は、C.ルメール騎手の1番人気・クイーンマンボ(牝3、栗東・角居厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:53.1(良)。

2着は8馬身差で2番人気・ホワイトフーガ(牝5、美浦・高木登厩舎)、3着にハナ差でアンジュデジール(牝3、栗東・昆厩舎)が続いた。

好スタートを切った最内枠のサルサディオーネがすんなりとハナへ。これにララベル、マイティティーが差がなく並んで逃げ集団を形成。少し離れてクイーンマンボ、アンジュデジール、ホワイトフーガが先行集団として追走。後半には地方勢が並ぶ。
3コーナーを過ぎたあたりから逃げ集団3頭のジョッキーの手が大きく動き、直線では手応えで上回る先行集団の3頭が外から交わして追い比べに入るか、というところでクイーンマンボだけが鋭く抜け出して2着以下に大きな差をつけた。

勝ったクイーンマンボは6月の関東オークス(Jpn2)に続き重賞2勝目。前走のローズS(G2)では12着と敗れたが、交流重賞では【2-1-1-0】と全て馬券に絡んでいる。近親には05年天皇賞(春)を勝利したスズカマンボがいる。11月3日(金)に同コースで行われるJBCレディスクラシック(Jpn1)でも支持を集めることになりそうだ。
馬主はヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン、生産者は新ひだか町のグランド牧場。馬名の意味由来は「マンボダンスの女王。母名より連想」。

【C.ルメール騎手のコメント】
「皆さまこんばんは、ありがとうございます!いいレースだった。いいスタートをとって4番手でいいポジションでした。馬もリラックスしていて、いい瞬発力だった。今日はけっこう楽勝だったネ(笑)。

もちろんJBCも楽しみです。ダートでたぶん一番強い馬ですから、レディスクラシックで大きな楽しみがあるかもしれない。もうちょっと古馬になれば良くなってくると思います。来年も大きなレースで走っているでしょう。G1を勝てる馬だと思います。

秋もG1は一杯勝ちたいです。たくさんいい馬に乗せてもらっていますが、チャンスはあると思います。今日は来てくれてどうもありがとうございます。いつも応援してくれてどうもありがとう。レディスクラシックも応援してください。おおきに!」

【角居勝彦調教師のコメント】
「やっぱりダートの馬でしたね。状態が良かったので、いい競馬はできると思っていました。斤量差はありましたが、古馬相手にいいレースをすることができました。(次走は)たぶん、JBCレディスクラシックに行くと思います」

  • クイーンマンボ
  • (牝3、栗東・角居厩舎)
  • 父:マンハッタンカフェ
  • 母:スズカエルマンボ
  • 母父:シンボリクリスエス
  • 通算成績:8戦4勝
  • 重賞勝利:
  • 17年レディスプレリュード(Jpn2)
  • 17年関東オークス(Jpn2)
レディスプレリュードを勝利したクイーンマンボ
レディスプレリュードを勝利したクイーンマンボの口取り
レディスプレリュードを勝利したクイーンマンボの表彰式
クリストフ・ルメール騎手

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