【秋華賞】1枠2番ラビットラン「脚をためて運べそうな枠」

ラビットラン

1枠2番に決まったラビットラン

●10月15日(日) 4回京都5日目11R 第22回秋華賞(G1)

1枠2番 ラビットラン(角居調教師)
「内でも外でもいいと思っていましたが、折り合いをつけながら脚をためて運べそうな枠ですね」



2枠4番 モズカッチャン(野田調教助手)
「内めの偶数なら悪くないですね。前回は休み明けでイレ込んだけど、金曜はリラックスして走れていました。ガス抜きはできてるし、ここは巻き返したい」



3枠5番 ブラックスビーチ(角居調教師)
「内回りの舞台ですし、なるべく内の枠が欲しいと思っていました。(ラビットランと)2頭とも追い切り後もイレ込むことなく順調にきています」


3枠6番 メイショウオワラ(内山調教助手)
「"距離は大丈夫"って胸を張れるほどじゃないし、ロスなく運べる内目というのはいい材料だね。いいところで前に壁をつくって運べるんじゃないかな。雨予報もうちのは歓迎ですよ」