【チャレンジC】熱い叩き合いを制し3歳馬サトノクロニクルが重賞初制覇!

サトノクロニクル

12月2日(土)、5回阪神1日目11Rで第68回チャレンジカップ(G3)(芝2000m)が行なわれ、M.デムーロ騎手騎乗の1番人気・サトノクロニクル(牡3、栗東・池江寿厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:58.6(良)。

2着にはクビ差で5番人気・デニムアンドルビー(牝7、栗東・角居厩舎)、3着にはクビ差で2番人気・ブレスジャーニー(牡3、栗東・佐々晶厩舎)が続いて入線した。

プリメラアスールが主導権を握り、マイネルミラノが2番手。レッドソロモン、サトノクロニクルと等間隔で追走し、ブレスジャーニーはちょうど中団。デニムアンドルビーは後方に構え、徐々にポジションを上げていく。4コーナーでは馬群はほぼ一団となって直線へ。
マイネルミラノがいち早く抜け出して逃げ込みを図るが、サトノクロニクル、デニムアンドルビーがあっさりと捕らえる。更に外からブレスジャーニー、モンドインテロが襲いかかり4頭の叩き合い。一旦はデニムアンドルビーが前に出たようにも見えたが、最内のサトノクロニクルが渋太く差し返してゴール。デムーロ兄弟のワン・ツー・フィニッシュとなった。

勝ったサトノクロニクルは、通算3勝目で重賞初制覇。素質馬揃いの池江泰寿厩舎の中にあっても将来を期待されていた馬で、春は京都新聞杯で2着に入りながらダービーは無念の除外。秋はセントライト記念3着のあと菊花賞に挑むも道悪に泣いて10着と悔しい成績が続いたが、ここで待望の重賞V。古馬を打ち破った今後は更なる飛躍が期待される。
馬主は株式会社サトミホースカンパニー、生産者は安平町のノーザンファーム。馬名の意味由来は「冠名+年代記」。

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  • サトノクロニクル
  • (牡3、栗東・池江寿厩舎)
  • 父:ハーツクライ
  • 母:トゥーピー
  • 母父:Intikhab
  • 通算成績:9戦3勝
  • 重賞勝利:
  • 17年チャレンジC(G3)

サトノクロニクル
サトノクロニクル
サトノクロニクル

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