【京都金杯】マイル路線の主役へ!ラビットラン2枠2番、レッドアンシェルは5枠7番

京都金杯

牡馬に挑むラビットランは2枠2番

2018年1月6日(土)、1回京都1日目に行われる第56回 京都金杯(G3)(4歳上 国際 指定 ハンデ 芝1600m)の枠順が発表された。

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混沌とするマイル路線で、勢い十分の明け4歳世代が多くエントリーしてきた。ローズS(G2)を勝ち、秋華賞(G1)でも4着したラビットラン(牝3、栗東・角居厩舎)は、2枠2番に決まった。トップハンデ55キロを背負った前走のターコイズS(G3)では外から早めに仕掛けて4着。年明け初戦に牡馬との混合戦を選び、ハンデは54キロ。終いの脚は確実で、2018年のマイル戦線の主役に名乗りを上げたいところだ。

リゲルSを快勝した5枠7番レッドアンシェル(牡3、栗東・庄野厩舎)も有力の一頭。3歳春はアーリントンC(G3)でペルシアンナイトの2着、NHKマイルC(G1)でも4着と世代トップクラスの力を証明してきた。秋初戦の富士S(G3)はエアスピネル、イスラボニータらに続く4着。古馬の一線級とも互角に戦っており、先行できるスピードを持っているだけに開幕週の馬場も向くだろう。

堅実な末脚が武器のキョウヘイ(牡3、栗東・宮本厩舎)は、8枠12番に決定。初重賞制覇を飾ったシンザン記念の舞台で約1年ぶりの勝利を狙う。きさらぎ賞(G3)、カシオペアSと京都コースで強さを発揮する4枠4番アメリカズカップ(牡3、栗東・音無厩舎)も侮れない。

迎え撃つ古馬勢では、マイルチャンピオンS(G1)6着のブラックムーン(牡5、栗東・西浦厩舎)が6枠9番、同7着のクルーガー(牡5、栗東・高野厩舎)が8枠13番。ともにマイルCSでの直線の伸びには目を見張るものがあり、切れ味が生きる展開になれば突き抜ける力は持っている。

2017年のサマーマイル王者の8枠12番ウインガニオン(牡5、栗東・西園厩舎)は開幕週の馬場は大歓迎。登録メンバーに強力な先行馬もおらず、この馬が主導権を握るだろう。京都金杯の発走は15時45分。枠順は以下の通り。

枠-馬番 馬名 斤量
(性齢、所属・調教師、騎手)の順に表記

1-1 マサハヤドリーム 54
(牡6、栗東・今野、岩崎翼)

2-2 ラビットラン 54
(牝4、栗東・角居、藤岡康)

3-3 マイネルアウラート 57
(牡7、美浦・高橋裕、丹内)

4-4 アメリカズカップ 56
(牡4、栗東・音無、松山)

4-5 カラクレナイ 54
(牝4、栗東・松下、池添)

5-6 ダノンメジャー 56.5
(牡6、栗東・橋口慎、北村友)

5-7 レッドアンシェル 56
(牡4、栗東・庄野、幸)

6-8 ストーミーシー 54
(牡5、美浦・斎藤誠、大野)

6-9 ブラックムーン 57
(牡6、栗東・西浦、武豊)

7-10 スズカデヴィアス 56.5
(牡7、栗東・橋田、藤岡佑)

7-11 キョウヘイ 55
(牡4、栗東・宮本、高倉)

8-12 ウインガニオン 57.5
(牡6、栗東・西園、津村)

8-13 クルーガー 57.5
(牡6、栗東・高野、浜中)

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