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重賞でも好走テンクウ&田辺のコンビが単勝1.6倍支持に応える完勝!…ジュニアC
2018/1/6(土)
1月6日(土)、1回中山1日目10Rでジュニアカップ(芝1600m)が行なわれ、田辺裕信騎手騎乗の1番人気・テンクウ(牡3、美浦・奥村武厩舎)が優勝。好スタートを切ってすぐに行きたい馬を行かせて先行する。ゆったりとした流れの中で終始手応えは良く、勝負所で楽に進出して直線では坂の手前で先頭に立つ。抜け出してからも脚色は衰えず、堂々と2勝目を挙げた。勝ちタイムは1:38.2(良)。
2着には1馬身1/4差で2番人気・パルマリア(牡3、美浦・武井厩舎)、3着には1馬身1/4差で3番人気・ソイルトゥザソウル(牡3、美浦・高市厩舎)が続いて入線した。
勝ったテンクウの近親には、09年カペラSや10年北海道スプリントCなどダート重賞で活躍したミリオンディスク、04年富士Sで2着があるモノポールがいる。馬主は井山登氏、生産者は新冠町の岩見牧場。馬名の意味由来は「天空。天空に舞うような走りを願って」。
1着 テンクウ(田辺騎手)
「時計は遅いですけど、道中のペースが遅かったですからね。今日はヨーイドンの競馬になりましたが、上がりの脚はある馬なのでしっかり伸びてくれました。今後は、ペースが流れたときにも終いに脚を使えるかどうかが課題になってくると思います」
2着 パルマリア(武井調教師)
「スローペースのヨーイドンはキツかったですけど、一生懸命走ってくれたと思います。小回りが合わないのか内にモタれていましたが、ジョッキーは、力があるし必ず走ってくる馬と評価してくれました。これから全体的に成長していければ良いと思います」
3着 ソイルトゥザソウル(田中勝騎手)
「それほど流れないと思っていましたし、上手くペースがハマりました。流れに乗って思い通りの競馬が出来ました」
4着 サンドスピーダー(蛯名騎手)
「ペースが遅かったこともありますが、道中力んで走っていました。それを考えれば終いはよく伸びていますし、中央2戦目でこの内容なら上出来でしょう。距離を短くして今日のような形の競馬をすると合いそうな感じがします」
5着 トーセンクリーガー(横山和騎手)
「前走から間隔が詰まっていた分もあって、ゲートの中で最後の最後でウルさい面を見せましたが、レース内容自体は悪くなかったと思います。前走は最後に頭も脚も上がってしまいましたが、今日は最後までしっかりしたフォームで走れていました。ベストの距離はマイルだと思います」
- テンクウ
- (牡3、美浦・奥村武厩舎)
- 父:ヨハネスブルグ
- 母:ピサノドヌーヴ
- 母父:アグネスタキオン
- 通算成績:4戦2勝
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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