【東海S】ゴールデンバローズは課題残るも、しっかり乗り込み巻き返し態勢

東海Sに向けて追い切りを行うゴールデンバローズ

東海Sに向けて追い切りを行うゴールデンバローズ

17日、東海ステークス(G2)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、武蔵野ステークスで13着だったゴールデンバローズ(牡6、美浦・堀厩舎)は、石橋脩騎手を背に(レースでは松山弘平騎手が騎乗予定)南ウッドチップコースで追われ、5F68.7-53.5-39.1-13.1秒をマークした。

【森助手のコメント】
「2週前のポルックスステークスを除外になりましたが、その分しっかり乗り込めましたし状態は前走以上です。今週の追い切りは相手に合わせた内容でしたが、ムリなく動けていました。年齢を重ねてズブさが出てきたので、今回は距離を延ばしてみます。器用なタイプではないので中京1800をこなせるかというのはありますが、気を抜かず最後まで集中して走れればと思います」

未勝利→500万下→ヒヤシンスSと圧巻の3連勝を決め、ドバイ・UAEダービー(G2)でも3着と早くから素質の高さを見せていた同馬。以降は勝ち星から遠ざかり、17年2月の1000万下で約2年ぶりの勝利、続く1600万下で連勝と復活を予感させたが、近2走はまた本来の力を出し切れずに敗れている。ファンの期待も大きいだけに、6歳を迎えた2018年の初戦で再浮上のキッカケを掴みたいところだ。