【日経賞】菊花賞馬キセキ8枠14番 トーセンバジルは4枠7番!

キセキ

菊花賞馬キセキは8枠14番!

3月24日(土)、中山競馬場で行われる第66回日経賞(G2) (4歳上 国際 指定 別定 芝2500m)の枠順が確定した。

日経賞のネット新聞・出走馬詳細データはコチラ⇒

天皇賞(春)の重要ステップレースとして例年存在感を示す伝統重賞。一昨年のゴールドアクターのようにきっちり勝ち上がるG1馬もいれば、古くはゼンノロブロイが単勝1.1倍に推されながら2着に敗れたり、単勝167倍のネコパンチが逃げ切ったりと、波乱含みの1戦でもある。

大器・キセキ(牡4、栗東・角居厩舎)は8枠14番から2018年緒戦を迎える。猛烈な道悪馬場だった菊花賞を早めに動いてねじ伏せるように勝つなどそのポテンシャルは計り知れないものがある。前走香港ヴァーズは9着に敗れたが、見えない疲れもあっただろう。立て直した今回、この先に続くG1に向けてここは負けられない。

そのキセキが敗れた香港ヴァーズで3着に食い込んだのが4枠7番のトーセンバジル(牡6、栗東・藤原英厩舎)。次第に一線級相手にも崩れなくなり、6歳になって本格化の気配が漂う。広いコースでの好走例が多い馬だが、叔父トーセンジョーダンがAJCCを圧勝するなど中山でも強い一族の出身。ここでも大崩れのない走りが期待できそうだ。

逃げ馬を無視できないこのレースにおいて、より注目度が高まりそうなのは3枠4番ロードヴァンドール(牡5、栗東・昆厩舎)か。前走日経新春杯は初の2400mとなったが、名手・横山典弘騎手の芸術的なラップ構成によりクビ差の2着。小回りの中山に替わって、より持ち味が生きることが期待される。

七夕賞からの休み明けとなるが力のある5枠9番ゼーヴィント(牡5、美浦・木村厩舎)、前走自己条件を圧勝し本格化の気配がある7枠12番ガンコ(牡5、栗東・松元茂厩舎)、昨年末にこの舞台で行われた有馬記念で不利さえなければ3着以内とも思われる内容だった6枠11番サクラアンプルール(牡7、美浦・金成厩舎)など、バラエティ豊かなメンバーが揃った日経賞の発走は15時45分。枠順は以下のとおり。

枠-馬番 馬名 斤量
(性齢、所属・調教師、騎手)の順に表記

1-1 アルター 56
(セ6、美浦・古賀慎、津村)

2-2 ショウナンバッハ 56
(牡7、美浦・上原、F.ミナリク)

2-3 チェスナットコート 55
(牡4、栗東・矢作、蛯名)

3-4 ロードヴァンドール 56
(牡5、栗東・昆、横山典)

3-5 ナスノセイカン 56
(牡6、美浦・矢野英、丸山)

4-6 ノーブルマーズ 56
(牡5、栗東・宮本、高倉)

4-7 トーセンバジル 56
(牡6、栗東・藤原英、M.デムーロ)

5-8 サイモントルナーレ 56
(牡12、美浦・加藤和、柴田大)

5-9 ゼーヴィント 56
(牡5、美浦・木村、戸崎)

6-10 ピンポン 56
(牡8、美浦・粕谷、武藤)

6-11 サクラアンプルール 57
(牡7、美浦・金成、田辺)

7-12 ガンコ 56
(牡5、栗東・松元茂、藤岡佑)

7-13 アクションスター 56
(牡8、栗東・音無、大野)

8-14 キセキ 57
(牡4、栗東・角居、C.ルメール)

8-15 ソールインパクト 56
(牡6、美浦・戸田、福永)

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。

この記事をシェアする