【フローラS】オークス目指して サラキア1枠1番、サトノワルキューレ2枠4番

サラキア

最内1枠1番に入ったサラキア

4月22日(日)、東京競馬場で行われる第53回フローラステークス(G2) (3歳牝 国際 指定 馬齢 芝2000m)の枠順が確定した。

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オークスの重要トライアルであるこのレース。開幕週とはいえスタミナも問われる東京2000mで行われるこのレースは末脚の切れ味だけでなく持続力も求められる。10年サンテミリオン以来オークス馬は誕生していないが、優勝馬には後にジャパンCで大接戦の2着となったデニムアンドルビーや、エリザベス女王杯を制したモズカッチャンなど後の名牝の名前も並ぶ。この先を見据える上で重要な一戦となるだろう。

ドイツオークス馬サロミナの妹という良血馬サラキア(牝3、栗東・池添学厩舎)は最内1枠1番。前走のチューリップ賞で出遅れながらも最後は4着まで追い込んできた。上位3頭が全て桜花賞で掲示板に載ったように、レベルの高い一戦であったことは疑いようがない。このメンバーでは素質は最上位と言えそうだ。

前走ゆきやなぎ賞を制した2枠4番サトノワルキューレ(牝3、栗東・角居厩舎)も人気の一角に推されるだろう。牡馬相手の2400mだった前走ゆきやなぎ賞では長く脚を使い見事1着。スタミナ勝負に強いのは大きな武器といえる。道悪だった初戦の内容からも馬場が悪くなっても問題ないのは心強い。

前走のフラワーカップで3着だったノームコア(牝3、美浦・萩原厩舎)は大外8枠16番。連勝は止まったが、サッと好位に取り付くセンス溢れる走りはここでも注目の存在。鞍上は皐月賞を制した戸崎圭太騎手。父は昨年ワン・ツー・フィニッシュを決めたハービンジャーというのも魅力だ。

他にも1勝馬ながら素質の片鱗を見せる5枠10番オハナ(牝3、美浦・堀厩舎)、3枠5番ノーブルカリナン(牝3、栗東・友道厩舎)、7枠13番ヴェロニカグレース(牝3、美浦・武市厩舎)など素質ある牝馬が揃ったフローラステークスの発走は15時45分。枠順は以下のとおり。

枠-馬番 馬名 斤量
(性齢、所属・調教師、騎手)の順に表記

1-1 サラキア 54
(牝3、栗東・池添学、池添)

1-2 オスカールビー 54
(牝3、栗東・矢作、蛯名)

2-3 ウスベニノキミ 54
(牝3、栗東・鈴木孝、内田博)

2-4 サトノワルキューレ 54
(牝3、栗東・角居、M.デムーロ)

3-5 ノーブルカリナン 54
(牝3、栗東・友道、藤岡康)

3-6 ファストライフ 54
(牝3、美浦・青木、大野)

4-7 デュッセルドルフ 54
(牝3、美浦・木村、田辺)

4-8 ラブラブラブ 54
(牝3、美浦・大和田、松岡)

5-9 ハイヒール 54
(牝3、栗東・清水久、武士沢)

5-10 オハナ 54
(牝3、美浦・堀、石橋脩)

6-11 カーサデルシエロ 54
(牝3、栗東・藤原英、北村友)

6-12 レッドベルローズ 54
(牝3、美浦・鹿戸雄、三浦)

7-13 ヴェロニカグレース 54
(牝3、美浦・武市、柴田大)

7-14 ディアジラソル 54
(牝3、美浦・高橋裕、武藤)

8-15 パイオニアバイオ 54
(牝3、美浦・牧、柴田善)

8-16 ノームコア 54
(牝3、美浦・萩原、戸崎)

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。

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