【日本ダービー】キタノコマンドール、ワグネリアンらなど関西馬7頭の直前コメント公開!

キタノコマンドール

良馬場で前進を狙うキタノコマンドール

23日、日本ダービー(G1)の追い切りが栗東トレセンで行われた。

●前走、皐月賞5着のキタノコマンドール(牡3、栗東・池江寿厩舎)は、助手を背に坂路で追われ、5F54.2-39.1-25.1-12.3秒をマークした。

【池江泰寿調教師のコメント】
「前走時と比べると歩様の硬さはありますが、心肺機能など馬のコンディションは今回の方がいい。これでもう少し攻められたら、というところですね。左回り、直線が長くなるのはいい。あとは乾いた芝で走らせられれば」

●前走、皐月賞7着のワグネリアン(牡3、栗東・友道厩舎)は、助手を背に坂路で追われ、4F55.2-40.1-25.7-12.4秒をマークした。

【友道康夫調教師のコメント】
「先週にCウッドで目一杯に追ってあるし、今週は坂路で。走りのバランスはすごく良かったですね。皐月賞時より良く見せました」

●前走、青葉賞2着のエタリオウ(牡3、栗東・友道厩舎)は、助手を背に坂路で追われ、4F56.3-39.9-25.4-12.4をマークした。

【友道康夫調教師のコメント】
「こっちも1週前にハードにやってあるので、坂路で軽め。いい反応だったんじゃないですか。馬体を併せて強いタイプ。そういう形に持ち込めれば」

●前走、皐月賞9着のジャンダルム(牡3、栗東・池江寿厩舎)は、武豊騎手を背にCWコースで追われ、4F53.7-39.2-11.6秒をマークした。

【武豊騎手のコメント】
「調教はもともと動く馬ですが、それにしてもいい動きでしたね。皐月賞はスタートと馬場かな。今から思うと追い切りの時からテンションが高かったけど、今回は落ち着いていました。左回りも合うと思いますから」

●前走、皐月賞10着のタイムフライヤー(牡3、栗東・松田国厩舎)は、内田博幸騎手を背に坂路で追われ、4F55.4-40.2-25.9-12.4をマークした。

【松田国英調教師のコメント】
「追い切りは予定していたより時計が2つ遅かった感じですね。ただ、先週もやってあるし、金曜にも微調整をする形でいいかな。皐月賞時は回復に時間がかかりましたが、今回の方がダメージの回復が早かった。状態は上がっているし、直線の長い東京は合うと思いますから」

●前走、皐月賞6着のグレイル(牡3、栗東・野中厩舎)は、岩田康誠騎手を背にCWコースで追われ、5F68.8-52.8-38.2-11.3をマークした。

【野中賢二調教師のコメント】
「単走で3Fをサーッと。先週でも使えたぐらいにこれてるし、予定通りだよ。何とか間に合った皐月賞と比べると、今回の方が状態は数段上でこれてる。それでも最後は脚を使ってきたし、クラシックで十分に通用するイメージはできてる。あとはスタート。うまく出して流れに乗りたい」

●前走、兵庫CS1着のテーオーエナジー(牡3、栗東・宮厩舎)は、藤岡康太騎手を背に坂路で追われ、4F53.7-39.3-25.7-12.3をマークした。

【宮徹調教師のコメント】
「追い切りは康太(藤岡康)でやりました。いい手応えで上がってきたし、順調ですね。実績もそうだし、血統的にもダート。将来的にはそっちでしょうね。ただ、バリバリのダート馬でも、3歳の春の時点では芝もこなす馬も少なくないでしょ。そんなに歩様が硬い馬でもないし、そこに期待したいですね。」

ワグネリアン

皐月賞では1番人気だったワグネリアン

エタリオウ

エタリオウは堅実駆けが魅力

ジャンダルム

決め手はヒケを取らないジャンダルム

タイムフライヤー

G1馬を意地を見せたいタイムフライヤー

グレイル

グレイルは久々を叩かれ気配アップ

テーオーエナジー

力強く登坂したテーオーエナジー