【安田記念】鬼門!?リアルスティールはまたも二桁着順に沈む「反応がなかった」

リアルスティール

●6月3日(日) 3回東京2日目11R 第68回 安田記念(G1)(芝1600m)

12着 レーヌミノル(和田騎手)
「この時計は速すぎます。残念」

14着 ダッシングブレイズ(北村宏騎手)
「こんな馬場は向かない。硬くて、速くて」

15着 リアルスティール(岩田騎手)
「3コーナーで前が狭くなって追いづらいところはありましたが、道中も折り合いはついていました。ただ、直線では反応がなかったですね」