【安田記念】ペルシアンナイトは春秋マイルG1ならず6着「申し訳ない競馬に」

【天皇賞・春】春の盾は二強対決！馬券のカギは爆穴の一発！

提供：重賞トレンドジャッジ

●6月3日(日) 3回東京2日目11R 第68回 安田記念(G1)(芝1600m)

6着 ペルシアンナイト(川田騎手)
「直線で道を作ることができず、申し訳ない競馬になってしまいました」

7着 ウインガニオン(津村騎手)
「自分の競馬ができました。最後までよくがんばっています。また夏もがんばってくれそうですね」

8着 リスグラシュー(武豊騎手)
「状態は良かった。でも、この馬にこのタイムでは厳しかったね」

(矢作芳人調教師)
「気配は良かったですよ。この仔には時計が速すぎました」