【東スポ杯2歳S】3連勝を狙うカテドラル2枠3番、ヴェロックス4枠7番!

カテドラル

カテドラルは2枠3番!

11月17日(土)、東京競馬場で行われる第23回東京スポーツ杯2歳S(2歳 国際 馬齢 芝1800m)の枠順が確定した。

東京スポーツ杯2歳Sの総力特集はコチラ⇒

出世レースとして知られ、過去10年の勝ち馬だけを見てもナカヤマフェスタ、ローズキングダム、サダムパテック、ディープブリランテ、イスラボニータ、サトノクラウン、そしてワグネリアンと名馬の名前が並ぶ。一昨年2着のスワーヴリチャードも後にG1馬となっており、先々を占う上でも重要な一戦となるだろう。今年は過去最高ともいえるメンバーが揃っただけに、目が離せない。

ここまで2戦2勝の2枠3番カテドラル(牡2、栗東・池添学厩舎)が無敗での重賞制覇を狙う。2戦目を5馬身差で圧勝することになる評判馬トーセンカンビーナ(牡2、栗東・中竹厩舎)ら好メンバーを子ども扱いする完勝劇でデビュー戦を制すると、続く野路菊Sは初戦とは異なる逃げの手に出て後続を完封。競馬センスの高さを見せつけた。兄のジェベルムーサに続く重賞制覇は手が届くところまできている。

その野路菊Sでカテドラルの2着に敗れたのが4枠7番ヴェロックス(牡2、栗東・中内田厩舎)。断然人気に推されていたが、瞬発力を問われた分厳しいレースになってしまったところがあった。2走前の小倉新馬戦は好位にとりつくと、直線で一気に後続を突き放して2着に8馬身差を付けた。ポテンシャルはこの豪華メンバーの中でもトップクラスだろう。

メンバー中唯一の重賞ウィナーとして意地を見せたいのは1枠2番ニシノデイジー(牡2、美浦・高木登厩舎)。新馬戦こそ2着に敗れたが、勝ったラブミーファイン(牝2、栗東・田所秀厩舎)は次走の函館2歳Sでも2着になったほど。2戦目でキッチリ勝ち上がると、重賞初挑戦となった札幌2歳Sでは長く脚を使ってしぶとく伸び1着。持続力が武器となるだけに東京コースは課題となるが、軽視できない存在だ。

新馬戦を圧勝した2枠4番アガラス(牡2、美浦・古賀慎厩舎)、8枠15番ルヴォルグ(牡2、美浦・藤沢和厩舎)、6枠12番ホウオウサーベル(牡2、美浦・奥村武厩舎)に加えて、川崎所属として挑戦する札幌2歳S2着の6枠11番ナイママ(牡2、川崎・河津裕厩舎)と、将来性あふれる若駒が揃った東京スポーツ杯2歳Sの発走は15時30分。枠順は以下の通り。

枠-馬番 馬名 斤量
(性齢、所属・調教師、騎手)の順に表記

1-1 ハクサンタイヨウ 55
(牡2、美浦・浅野、松岡)

1-2 ニシノデイジー 55
(牡2、美浦・高木登、勝浦)

2-3 カテドラル 55
(牡2、栗東・池添学、福永)

2-4 アガラス 55
(牡2、美浦・古賀慎、W.ビュイック)

3-5 ヴァンドギャルド 55
(牡2、栗東・藤原英、C.デムーロ)

3-6 トーラスジェミニ 55
(牡2、美浦・小桧山、木幡育)

4-7 ヴェロックス 55
(牡2、栗東・中内田、C.ルメール)

4-8 トーセンギムレット 55
(牡2、美浦・萱野、三浦)

5-9 ダノンラスター 55
(牡2、美浦・堀、J.モレイラ)

5-10 クリノガウディー 55
(牡2、栗東・藤沢則、戸崎)

6-11 ナイママ 55
(牡2、招待・河津、柴田大)

6-12 ホウオウサーベル 55
(牡2、美浦・奥村武、M.デムーロ)

7-13 メイスンハナフブキ 54
(牝2、美浦・小島茂、石川裕)

7-14 アドマイヤスコール 55
(牡2、美浦・加藤征、田辺)

8-15 ルヴォルグ 55
(牡2、美浦・藤沢和、R.ムーア)

8-16 ゴータイミング 55
(牡2、栗東・松永幹、武豊)

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。

この記事をシェアする