【中山金杯】アドマイヤリード1枠2番、タイムフライヤーは6枠12番!

アドマイヤリード

1枠2番に入ったアドマイヤリード

1月5日(土)、中山競馬場で行われる第68回中山金杯(4歳上 国際 ハンデ 芝2000m)の枠順が確定した。

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東の正月を飾る名物レース・中山金杯。舞台はスタミナを問われる中山2000mだが、コース替わり初日、そして時期的に雨が少ないことから、馬場が硬く時計の出る年が多い。スピードも求められるレースだ。ロスなく立ち回れる機動力も重要で、総合力が問われるレースでもある。

この1年、3着以内がなくやや不振に陥っていたアドマイヤリード(牝6、栗東・須貝尚厩舎)は1枠2番。前走のディセンバーSでは鞍上の名手・横山典弘騎手の芸術的騎乗もあり、17年ヴィクトリアマイル以来の勝利を挙げた。以前はマイルを中心に勝ち星を挙げてきた馬だが、歳を重ねた今は中距離くらいがちょうどいいのかもしれない。ステイゴールド産駒はこのレースと相性がいいだけに、引き続き好走が期待される。

明け4歳勢の筆頭格は6枠12番のタイムフライヤー(牡4、栗東・松田国厩舎)。3歳時の昨年はクラシック皆勤するも、皐月賞10着、ダービー11着、菊花賞6着と結果を残すことができなかった。2ヶ月半間隔を空けて臨む今回、舞台は2歳暮れにG1ホープフルSを制したことのある中山2000mに替わる。得意条件に戻ることで、これから勢いをつけるためにも巻き返しておきたいところだ。

安定感が光るエアアンセム(牡8、栗東・吉村厩舎)は3枠6番。今年に入って小回り一周コースではスピカS1着、函館記念1着、オールカマー4着、福島記念3着と大崩れせず安定した走りを披露している。内枠から器用に捌くことができる機動力は魅力的。伯父のエアシェイディがこのレースで2着になったことがあるように、一族的にもこのレースは強い。信頼できそうな1頭だ。

昨年のこのレース2着馬で中山記念を制している中山巧者ウインブライト(牡5、美浦・畠山吉厩舎)は6枠11番、小回りコースで着実に実績を残すマウントゴールド(牡6、栗東・池江寿厩舎)は4枠8番、超良血馬タニノフランケル(牡4、栗東・中竹厩舎)は1枠1番に入った。中山金杯の発走は15時35分。枠順は以下の通り。

1-1 タニノフランケル 53
(牡4、栗東・中竹、内田博)

1-2 アドマイヤリード 56
(牝6、栗東・須貝尚、横山典)

2-3 コズミックフォース 56
(牡4、美浦・国枝、石橋脩)

2-4 ランガディア 54
(牡5、美浦・木村、北村宏)

3-5 サンマルティン 56
(セ7、美浦・国枝、O.マーフィー)

3-6 エアアンセム 57
(牡8、栗東・吉村、田辺)

4-7 マイネルハニー 57
(牡6、美浦・栗田博、柴田大)

4-8 マウントゴールド 56
(牡6、栗東・池江寿、武豊)

5-9 ストロングタイタン 57
(牡6、栗東・池江寿、大野)

5-10 ヤングマンパワー 57
(牡7、美浦・手塚、丸山)

6-11 ウインブライト 58
(牡5、美浦・畠山吉、松岡)

6-12 タイムフライヤー 56
(牡4、栗東・松田国、和田)

7-13 ナスノセイカン 55
(牡7、美浦・矢野英、F.ブロンデル)

7-14 ブラックバゴ 56
(牡7、美浦・斎藤誠、戸崎)

8-15 ステイフーリッシュ 56
(牡4、栗東・矢作、藤岡佑)

8-16 マイネルサージュ 56
(牡7、美浦・鹿戸雄、津村)

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