【高松宮記念・想定騎手】春の短距離王へ ダノンスマッシュ、モズスーパーフレアら22頭

ダノンスマッシュ

勢い十分のダノンスマッシュ

3月24日(日)、中京競馬場で行われる第49回高松宮記念(G1)(4歳上 国際 指定 定量 芝1200m)の登録馬が発表された。

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改修された中京競馬場に舞台を移してから8年目。以前はスプリント戦の割に末脚の切れ味も問われるレースだったが、改修後は持続力、スタミナをより問われるようになった。加えて近年は馬場が悪くなる年も多く、パワーも道悪適性という要素も問われてくるため、総合力を試される1戦となるだろう。

初G1挑戦のダノンスマッシュ(牡4、栗東・安田隆厩舎)が人気の中心か。昨年夏、初めての1200m戦となった函館日刊スポーツ杯を快勝。スプリント適性の高さを示した。その後はキーンランドC2着、京阪杯1着と一気に重賞ウィナーとなり、前走のシルクロードSもスムーズとは言えないレースながら完勝。馬場の悪い内を回ってのものだっただけに、着差以上にいい内容であった。まだスプリント路線で底を見せておらず、王者戴冠なるか。

同じく初G1挑戦となる快速モズスーパーフレア(牝4、栗東・音無厩舎)も一気のG1獲りを狙う。新馬勝ち以降低迷していた時期もあったが、昨年秋に本格化すると瞬く間に出世しオーシャンSで初重賞制覇を果たした。そのオーシャンSは前半600m32.3という猛烈なハイラップを刻んで逃げ切る圧巻の内容。とにかくスピードは抜けているだけに、直線の長い中京コースでどこまで粘れるか、注目が集まる。

高松宮記念で2年連続の2着の実績を持つレッツゴードンキ(牝7、栗東・梅田智厩舎)。昨年夏から5着が続いたものの、7歳となった今年緒戦の阪急杯で2着を確保と、力は衰えていない。競馬が上手く、多少の道悪もこなす万能の桜花賞馬が、ファインニードルの引退で空位となった王座を狙う。

この路線で安定感光る昨年の3着馬ナックビーナス(牝6、美浦・杉浦厩舎)、前走の阪急杯は初めての1400mながら3着と結果を残したロジクライ(牡6、栗東・須貝尚厩舎)、前走の京都牝馬Sを勝ったデアレガーロ(牝5、美浦・大竹厩舎)など快速自慢が揃った高松宮記念の登録馬と想定騎手は以下の通り。

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