【皐月賞】未知の魅力たっぷり 弥生賞2着シュヴァルツリーゼの最終追い&直前情報まとめ

シュヴァルツリーゼ

皐月賞へ向けて調整されるシュヴァルツリーゼ(中)

11日、皐月賞(G1)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、弥生賞2着のシュヴァルツリーゼ(牡3、美浦・堀厩舎)は、石橋脩騎手を背に南ウッドチップコースで追われ、4F53.3-38.4-12.8秒をマークした。

【森助手のコメント】
「1週前追い切りに続いて最終追い切りもジョッキーに乗ってもらいましたが、ペースアップするときのギアチェンジもスムーズでしたし先週よりも状態は上がっています。口向きを含めて折り合いもスムーズでしたし、実戦を想定した追い切りができました。口向きも上手く調整できていると思いますし、馬が少しずつ成長できていると思います。

前走の前と比べて落ち着きも出ていますし、前走よりも一段階上がった状態で臨めるのではないかと思っています。前走はスタートで接触があって後方からになりましたし、4コーナーも外を回す形になりましたが、重い馬場のなかしっかりした脚で伸びてきましたし収穫の大きい内容でした。馬っぷりとフットワークの良さがこの馬のセールスポイントだと思います。

まだ荒削りなところがあって不器用ですが、競馬を使いながら成長してきています。クラシック戦線は消耗戦になりますが、この馬はキャリアが浅い分疲れも見られませんし前走から中5週あいているのも良いと思います。前走は重い馬場でもしっかり走れていましたが、むしろ良馬場の方が良いのではないかと思っているくらいです。今回は多頭数で相手も一気に強くなりますが、この馬も能力はあるので期待しています」

シュヴァルツリーゼ

皐月賞へ向けて調整されるシュヴァルツリーゼ