【ラジオNIKKEI賞・想定騎手】菊へ向けランスオブプラーナ、ディキシーナイトら21頭が登録

ランスオブプラーナ

実績上位のランスオブプラーナ

6月30日(日)、福島競馬場で行われる第68回ラジオNIKKEI賞(3歳 国際 ハンデ 芝1800m)の登録馬が発表された。

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夏の福島開幕週を彩るのがこの伝統の3歳戦。福島1800というクセの強いコースで行われるため、能力だけではなく、小回りコースに対応する力も求められてくる。以前と比べてディープインパクト産駒が好走しやすくなるなどレース傾向にも変化が見られ、今年も難解な一戦となるだろう。昨年の1着馬メイショウテッコンはその後日経賞1着、2着フィエールマンは菊花賞、天皇賞・春とG1を2勝した。この先に向けても注目のレースとなる。

デビューからこれまでの7戦、皐月賞以外は全て3着以内に食い込んでいるランスオブプラーナ(牡3、栗東・本田厩舎)が人気の中心か。2走前の毎日杯はハナを切るとマイペースに持ち込み、最後まで粘り腰を見せて後続の追撃を抑えた。皐月賞こそ18着に大敗したが、距離が長かった影響もあるだろう。軽快なスピードは小回り福島1800mで活きてきそうだ。

安定感という意味ではディキシーナイト(牡3、美浦・国枝厩舎)も負けていない。デビューから6戦して、きんもくせい特別以外は全て3着以内に食い込んでいる。きんもくせい特別と同じ福島1800mのレースなのは気になるところだが、前走のスプリングSで3着に食い込んでいるように、小回り自体は問題のない馬。3ヶ月ぶりの実戦で力を発揮できれば勝負圏内だろう。

巻き返しを狙うのは素質馬ヒシイグアス(牡3、美浦・堀厩舎)。デビュー戦こそ後の京成杯勝ち馬ラストドラフトの2着だったが、タイム差はなし。その後2連勝しているように素質は高い。前走のスプリングSこそ5着に敗れたが、小回り適性は高く、福島芝1800mに舞台が替わるのは問題ないだろう。ここで初重賞制覇を狙う。

福島芝1800mのきんもくせい特別を完勝したマイネルサーパス(牡3、美浦・高木登厩舎)、京都2歳S2着、弥生賞3着など重賞でも好走歴のあるブレイキングドーン(牡3、栗東・中竹厩舎)、3戦2勝のブレイブメジャー(牡3、美浦・萩原厩舎)など、秋への飛躍を目指す素質馬が集ったラジオNIKKEI賞の出走予定馬は以下の通り。

アドマイヤスコール 横山典
インテンスライト 菊沢
ヴァンケドミンゴ ○○
ウインゼノビア 松岡
ギルマ 三浦
ゴータイミング 武豊
サヴォワールエメ 津村
ショーヒデキラ ○○
ショウナンバルディ ○○
セントウル ○○

ダディーズマインド 宮崎北
ディキシーナイト 石橋脩
ヒシイグアス M.デムーロ
ヒルノダカール 丸山
ブラッドストーン 吉田豊
ブレイキングドーン 田辺
ブレイブメジャー 戸崎
ポルーニン 武藤
マイネルサーパス 柴田大
ランスオブプラーナ 松山

レッドアネモス 北村友

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