【香港国際競走】これが香港の誇りだ!ロマンチックウォリアーが見せた勇姿

香港カップを完勝したロマンチックウォリアー

香港カップを完勝したロマンチックウォリアー


12月10日(日)、シャティン競馬場8Rで行われた第37回香港カップ(G1)(芝2000m)は、J.マクドナルド騎手騎乗の1番人気・ロマンチックウォリアー(セ5、香港・シャム厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:02.00(良)。

2着に4番人気・ルクセンブルク(牡4、アイルランド・オブライエン厩舎)、3着には6番人気・ヒシイグアス(牡7、美浦・堀厩舎)が続いた。

勝ったロマンチックウォリアーは昨年の香港カップをはじめG1を4勝。今回の勝利で香港カップ連覇、G1は5勝目とした。香港スプリントのラッキースワイネス、香港マイルのゴールデンシックスティに続き、今年の香港国際競争は香港調教馬が3勝。世界の強豪に一歩も引くことなく、その輝かしい勇姿を地元のファンに届けた。なおプログノーシスは5着、ローシャムパークは8着。

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香港ヴァーズで差し切り勝ちしたジュンコ

4Rの香港ヴァーズ(G1)(芝2400m)は後方追走のジュンコ(セン4、フランス・ファーブル厩舎)が後方から差し切り勝ち。2着はゼッフィーロ(牡4、栗東・池江寿厩舎)。今日が引退レースだったジェラルディーナは4着、セントライト記念1着から参戦したレーベンスティールは8着に沈んだ。

5R香港スプリント(G1)(芝1200m)は地元のエース・ラッキースワイネス(セン5、香港・K.マン厩舎)が直線力強く伸びて快勝。日本から参戦したジャスパークローネは7着、マッドクールは8着に敗れた。

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香港スプリントを快勝したラッキースワイネス

日本馬が5頭参戦した7Rの香港マイル(G1)(芝1600m)は、地元の英雄・ゴールデンシックスティ(セン8、香港・K.ルイ厩舎)が追い出されると一瞬で後続を突き放し完勝した。

日本馬最先着は3着のナミュールソウルラッシュが4着で、セリフォスは進路がなくなり7着。ディヴィーナが11着、ダノンザキッドが12着だった。

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香港マイルを勝ったゴールデンシックスティ

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