【オールカマー・想定騎手】連覇を狙うレイデオロ、ウインブライトら10頭

レイデオロ

昨年の覇者でもあるレイデオロ

9月22日(日)、中山競馬場で行われる第65回オールカマー(3歳以上 国際 別定 芝2200m)の登録馬が発表された。

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かつて3連覇を果たしたマツリダゴッホをはじめ、数々の中山巧者たちがこのレースを制してきた。近年、ショウナンパンドラがこのレースを制した後、ジャパンカップを制するなど、よりオールカマーの注目度は増している。秋競馬を占う意味で重要な一戦となりそうだ。

17年の日本ダービー馬レイデオロ(牡5、美浦・藤沢和厩舎)が秋シーズン初戦を迎える。昨年はオールカマー1着後に臨んだ天皇賞(秋)を制覇。有馬記念でも2着に踏ん張り、古馬戦線でもトップクラスの実力を持っていることを改めて証明してみせた。今年はドバイシーマクラシック6着、宝塚記念5着と結果は出ていないものの、得意の中山に変わった今回は、秋のG1シリーズに向けて負けられないところだ。

勢いならウインブライト(牡5、美浦・畠山吉厩舎)だろう。昨年まですでに重賞を3勝した実力馬だったが、今年本格化。中山金杯、中山記念を完勝すると、続く4月末の香港・クイーンエリザベス2世カップを快勝。香港のエース格エグザルタント、後に宝塚記念を勝つリスグラシューなど強敵相手のもので価値がある。現役屈指の中山巧者だけに、ダービー馬を倒すシーンまでありそうだ。

中山2200mのセントライト記念を勝利したミッキースワロー(牡5、美浦・菊沢厩舎)もチャンスがありそうだ。17年にセントライト記念を勝って以来勝利がなかったが、今年春の新潟大賞典で2着になると、前走の七夕賞は荒れた馬場を力強く伸びて、約2年ぶりの勝利を挙げた。勢いに乗って連勝

この舞台のセントライト記念で3着があるグレイル(牡4、栗東・野中厩舎)、小回り得意のスティッフェリオ(牡5、栗東・音無厩舎)、中山で準オープンクラスを卒業したクレッシェンドラヴ(牡5、美浦・林厩舎)など、中山実績馬も多く集ったオールカマーの登録馬は以下の通り。

ウインブライト 58 松岡
エンジニア 56 津村
クレッシェンドラヴ 56 内田博
グレイル 56 戸崎
ゴーフォザサミット 56 石橋脩
ショウナンバッハ 56 吉田豊
スティッフェリオ 56 丸山
トニーファイブ 56 〇〇
ミッキースワロー 56 菊沢
レイデオロ 58 福永

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