3歳馬マイネルサーパスが一気に伸びて古馬斬りV!…アンドロメダS

マイネルサーパス

11月16日(土)、5回京都5日目11RでアンドロメダS(L)(芝2000m)が行なわれ、国分優作騎手騎乗の4番人気・マイネルサーパス(牡3、美浦・高木登厩舎)が馬群の真ん中から突き抜けて優勝した。勝ちタイムは1:59.4(良)。

2着には3/4馬身差で2番人気・フランツ(牡4、栗東・音無厩舎)、3着にはアタマ差で1番人気・トリコロールブルー(牡5、栗東・友道厩舎)が続いて入線した。

勝ったマイネルサーパスはデビュー3戦目で初勝利を挙げると、今年の日本ダービーにも挑戦(11着)。前走のオクトーバーSは休み明けで5着だった。

馬主は株式会社サラブレッドクラブ・ラフィアン、生産者は新冠町のビッグレッドファーム

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  • マイネルサーパス
  • (牡3、美浦・高木登厩舎)
  • 父:アイルハヴアナザー
  • 母:マイネアクティース
  • 母父:タマモクロス
  • 通算成績:10戦3勝

マイネルサーパス
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