トピックスTopics
【10月24日】マリアライトの愛息など多くの良血馬が勝利を掴む!…主なニュースまとめ
2020/10/24(土)

アイビーSを鮮やかな末脚で差し切ったオーソクレース
東京9R・アイビーSは宝塚記念などを勝った名牝マリアライトの仔、オーソクレースが馬群をこじ開けるように伸びて1着。
東京5R・2歳新馬はハナを切ったグラティアスが、直線二枚腰を見せて新馬勝ち。こちらは半姉に阪神JFを勝ったレシステンシアがいる良血馬。
新潟5R・2歳未勝利はルージュバックの半弟、テンカハルが外から差し切り1着。母はアメリカでG1を6勝したジンジャーパンチという血統。土曜の中央競馬は多くの良血馬たちが勝利を手にしています。
●1勝クラスレコード!?
京都8R・3歳上1勝クラスはタピット産駒アメリカンシードが逃げ切り大楽勝!
勝ちタイムの1.48.6は、86年以降のダート1800m1勝クラスで最速タイム。レース上がり3Fは芝並みの34.7でした。ダート界に新たな新星登場となりそうです。
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2025/8/27(水) 【新潟記念】秋の大一番を見据えたブレイディヴェーグが強者揃いの中距離重賞へ!
- 2025/8/24(日) 【新潟2歳S】新馬戦の衝撃再び!リアライズシリウスが重賞初制覇!
- 2025/8/24(日) 【キーンランドC】これぞ3歳マイル王のパワー!パンジャタワーが古馬重賞V!
- 2025/8/25(月) 【2歳馬情報】グランアレグリア初仔など、注目の良血馬たちがデビュー!
- 2025/8/24(日) 【キーンランドC】皇成しか勝たん!相思相愛コンビが見せる勝利の絆
- 2025/8/23(土) 【キーンランドC】スプリントの頂きへ、視界良好!前哨戦の主役はこの1頭!
- 2025/8/22(金) 障害レースを盛り上げる為には!?【高田潤コラム】
- 2025/8/22(金) ダノンデサイルと挑んだイギリス遠征は本領発揮ならず【戸崎圭太コラム】