【東京新聞杯】今年はこの馬だけ！毎年の好走パターンに当てはまる注目の1頭！

【天皇賞・春】春の盾は二強対決！馬券のカギは爆穴の一発！

提供：重賞トレンドジャッジ
昨年の東京新聞杯で2着に食い込んでいるシャドウディーヴァ

昨年の東京新聞杯で2着に食い込んでいるシャドウディーヴァ


東京新聞杯(G3、芝1600m)には、誰でもカンタンに軸馬を見つける方法があります。

『最終追い切りが併せ馬』だった馬を狙えばいいんです！

なんと該当する馬は現在4連勝。毎年必ず1頭は3着以内に入っているんです！

▼『最終追い切りが併せ馬』の好走例(過去5年)

2020年
1着プリモシーン　　　 美浦南W　先着
2着シャドウディーヴァ 美浦南W　先着

2019年
1着インディチャンプ　 栗東坂路 先着

2018年
1着リスグラシュー　　 栗東坂路 先着
2着サトノアレス　　　 美浦南W　先着

2017年
1着リスグラシュー　　 栗東坂路 先着
2着サトノアレス　　　 美浦南W　先着

2016年
2着エキストラエンド　 栗東CW　 同入
3着マイネルアウラート 美浦南W　先着

「競馬新聞の調教欄は難しい……」という方でも、最終追い切りが併せ馬だったかを見るだけ！これなら誰でもカンタンにわかります！

1年の中で最も寒い時期だけに、体調の良し悪しは大きなポイント。実戦を想定した併せ馬でしっかりと追われた馬が、結果を出しているのでしょう。

今年は該当馬が少なく、以下の2頭のみ！

サトノインプレッサ　栗東坂路　遅れ

シャドウディーヴァ　美浦坂路　同入

先ほど『最終追い切りが併せ馬』の好走例で挙げた9頭は、すべて先着または同入でした。

ということ、今年の特注馬はシャドウディーヴァ！昨年2着時も併せ馬で先着しており、2年連続で激走する可能性は十分です。