【オールカマー】人気薄でもバンバン来る!中山芝2200mの「プラチナ条件」に当てはまる1頭

"オールカマー男"戸崎騎手が騎乗するランブリングアレー


重賞やG1レースでは『ジョッキーの手腕』が結果に大きく影響します。

新潟記念では当コーナーで「過去10年で連対率80%」と紹介したM.デムーロ騎手が騎乗したマイネルファンロンが12番人気で快勝。2ケタ人気の穴馬を、名手が勝利に導きました!

今週のオールカマー(G2、中山芝2200m)が行われる中山競馬場は、主場4場の中でも小回りな設計。道中の位置取りや仕掛けのタイミングは重要です。

近年のオールカマーで最も信頼を置けるジョッキーは……戸崎圭太騎手です!

▼戸崎圭太騎手のオールカマー成績(過去5年)
20年1着 センテリュオ(5人気)
19年3着 グレイル(6人気)
17年2着 ステファノス(1人気)
16年6着 ショウナンバッハ(6人気)

なんと!直近の5年間で4度騎乗して3回も馬券に絡んでいます!昨年は5番人気センテリュオの末脚を見事に引き出しました!

同じコースで行われた先週のセントライト記念でも、ソーヴァリアントとのコンビで2着。今年のオールカマーではランブリングアレーとの初コンビを組みます!

戸崎圭太騎手はサイト内でコラム『週刊・戸崎圭太』を連載中!今週の騎乗馬についての独占インタビューを掲載しています!ランブリングアレーの見解も伺っていますので、ぜひチェックしてみてくださいね!(データ分析班・西谷)