【京都記念】阪神開催でも大注目はあの種牡馬!

昨年の勝ち馬ラヴズオンリーユーはその後G1・3勝

昨年の勝ち馬ラヴズオンリーユーはその後G1・3勝


今週は阪神競馬場にて京都記念が行われます。上半期の中距離路線を見据えた強豪馬が集う一戦です。 今年も実力馬が出走を予定していますが、その中から注目馬をピックアップし重賞展望していきます! 【京都記念の好走馬ポイント】 ①「先行」脚質の好走が目立つ。 ②「前走G1」クラスから臨む馬。 ③「ディープインパクト産駒」が9年連続馬券に絡んでいる。 昨年のオークス馬ユーバーレーベンは、脚部不安明けとなった秋華賞では調整不足の影響か終始馬のリズムが悪く13着に敗れました。続くジャパンCでは並み居る強豪馬を相手に直線で進路があかないロスがありながらも最後は鋭く伸びて6着と力のあるところを見せつけました。

今回は2か月ぶりの実戦となりますが、調教師のコメントから「デビュー以来一番の出来」という言葉が出ているように実力は発揮できる態勢は整っているように感じます。京都記念は「先行馬」有利。また、同馬は小回りコースでパフォーマンスを落としているだけに、今回の条件をクリアできれば今年更なる飛躍が期待できそうです。 サンレイポケットは、昨年6歳ながら5月に新潟大賞典で重賞初制覇を飾ると昨秋には天皇賞秋とジャパンCで強敵相手に迫る4着と地力強化を印象づけました。近2走では好位からの競馬で結果を残しているように、今回の条件でも実力は遺憾なく発揮出来そうです。3歳時には骨盤骨折により競走馬生命も脅かされた同馬ですが、復活を遂げて今年は更なる高みを目指して結果を残したいところ。

レッドジェネシスは、前走1番人気に支持された菊花賞では道中の手応えは悪くなかったですが勝負どころでは反応がなく13着に大敗しました。2走前の神戸新聞杯が不良馬場のタフな一戦でその影響が少なからず出てしまった形でした。

今回は立て直しの一戦となりますが芝2200m重賞では2戦2連対と実績十分です。また、「ディープインパクト産駒」は10年連続同レースで馬券に絡んでおり格好の舞台。ここで結果を残してG1戦線に向けて弾みをつけたいところです。