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【サウジカップデー】日本馬が4勝!中東の地で大暴れ!
2022/2/27(日)
海外初挑戦を勝利で飾ったオーソリティ
現地時間2月26日(土)、サウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場1Rで行われたネオムターフカップ(G3)(芝2100m)は、C.ルメール騎手騎乗のオーソリティ(牡5、美浦・木村厩舎)がスタート直後に先手を奪うと終始楽な手応えで逃げ切り完勝した。勝ちタイムは2:06.72(良)。
カスパーが追い込んで1.1/4馬身差の2着、さらに1/2馬身差の3着にエベイラが入った。
勝ったオーソリティは重賞4勝目。昨秋はアルゼンチン共和国杯優勝後、ジャパンカップでは3冠馬コントレイルの2着。今回が海外初挑戦となったが堂々の競馬ぶりで見事優勝してみせた。
続く1351ターフスプリント(G3)(芝1351m)は、C.ルメール騎手騎乗のソングライン(牝4、美浦・林厩舎)が中団を追走すると直線外から鋭く伸び3頭での叩き合いを制して優勝。勝ちタイムは1:18.00(良)。
追い込んだカサクリードがクビ差2着、さらにクビ差の3着にハッピーロマンスが入った。
C.デムーロ騎手で臨んだラウダシオン(牡5、栗東・斉藤崇厩舎)は4着。エントシャイデン(牡7、栗東・矢作厩舎)は伸びを欠いて12着に敗れた。
勝ったソングラインは重賞2勝目。昨秋の富士Sで重賞初制覇。前走阪神カップでは15着に敗れたものの得意の左回りに戻り、海外初挑戦を見事勝利で飾った。
続くレッドシーターフハンデキャップ(G3)(芝3000m)は、C.ルメール騎手騎乗のステイフーリッシュ(牡7、栗東・矢作厩舎)が先手を取ると直線では後続を引き離して完勝。勝ちタイムは3:06.08(良)。
ソニーボーイリストンが4.1/4馬身差2着、道中好位で運んだシスカニーが3着に入った。
勝ったステイフーリッシュは重賞2勝目。昨秋は海外初挑戦の香港ヴァーズで5着。今回が海外レース2戦目となったが見事18年京都新聞杯以来3年9か月ぶりの勝利を中東の地で飾った。
5Rで行われたリヤドダートスプリント(G3)(ダ1200m)は、C.ルメール騎手騎乗のダンシングプリンス(牡6、美浦・宮田厩舎)が先手を主張するとスピードの違いを見せつけて圧勝。勝ちタイムは1:10.26(良)。
グッドエフォートが5.3/4馬身差2着、さらに3.3/4馬身離された3着にチェーンオブラブ(牝5、美浦・小笠厩舎)が入った。連覇を狙っていたコパノキッキング(セ7、栗東・村山厩舎)は4着に敗れた。
勝ったダンシングプリンスは重賞2勝目。3歳時にはJRAでデビューするも結果が振るわず地方に移籍。ダートで才能が開花しJRA復帰後3連勝でオープン入り。昨年4月に京葉Sで勝利すると続く前走カペラSで重賞初制覇。今回が海外初挑戦となったが見事海外重賞まで取ってみせた。
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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