【天皇賞・秋】3強ではなく1強!? 過去5年馬券内パーフェクトの堅軸候補がコレだ!

C.ルメール騎手騎乗予定のイクイノックス

C.ルメール騎手騎乗予定のイクイノックス


エフフォーリア、コントレイル、グランアレグリアの世代を超えた対決で盛り上がった昨年に続いて、今年もイクイノックス、ジャックドール、シャフリヤールが“3強”を形成しそうな天皇賞・秋(G1、東京芝2000m)

2021年の3強は大阪杯でコントレイル(3着)、グランアレグリア(4着)が同じレースで走った経験があったとはいえ、今年の3強はいずれも初顔合わせ。どの馬を狙えば良いか迷いますよね?

安心してください。天皇賞・秋は馬ではなく、騎乗するジョッキーでカンタンに見極め可能。

ズバリ、「ルメール騎手」に注目してください!

▼ルメール騎手の天皇賞・秋成績(過去5年)
21年3着 グランアレグリア(2人気)
20年1着 アーモンドアイ(1人気)
19年1着 アーモンドアイ(1人気)
18年1着 レイデオロ(2人気)
17年6着 ソウルスターリング(4人気)

2019、20年に天皇賞・秋を連覇した女傑アーモンドアイを筆頭に、現在4年続けて馬券に絡んでいるのをご存知でしたか?

さらに「ルメール騎手が騎乗した1~3番人気馬」に限定すると、過去5年で驚異の馬券率100%!?武豊騎手が「平成の盾男」ならルメール騎手は「令和の盾男」と表現しても差し支えない成績を残しています。

今年、ルメール騎手が騎乗を予定しているイクイノックスは、1~3番人気の支持を集めるのはほぼ確実。過去の傾向から2022年の天皇賞・秋3強で最も馬券に絡む可能性が高く、連軸候補として打ってつけの1頭です!