【京王杯2歳S】素質馬アグラードが厩舎のリベンジを狙う!

前走の未勝利戦を鋭い末脚で差し切ったアグラード

前走の未勝利戦を鋭い末脚で差し切ったアグラード


■京王杯2歳S
アグラード
佐藤二朗調教助手

——前走の未勝利戦(10/7・東京・芝1400)は1着でした。レースを振り返ってください。

佐藤助手(以下、佐):スタートはあまり良くなかったですけど、ルメール騎手が上手くガマンさせてくれて終いにしっかり脚を使って勝てたのは良かったと思います。

——この中間の過ごし方を教えてください。

佐:放牧に出さず在厩調整で進めています。変わらず順調にきていますよ。

——10/26(木)に行われた1週前追い切りの狙いと動きの評価をお願いします。

佐:レースで乗ってもらう予定の津村騎手に感触を確かめてもらいました。良い動きで津村騎手も馬のことを褒めてくれましたし、手が合いそうですね。

——現時点で佐藤さんが感じるこの馬のストロングポイントはどういうところでしょうか。

佐:前向きさがあって良いスピードがあるところです。母のヴィータアレグリアはウチの厩舎の初重賞を勝ってくれた馬ですが、この子もお母さんとよく似ていますよ。

——今後更なる成長を期待するところは。

佐:前走はルメール騎手が上手く乗ってくれましたが、まだ調教でも少しかかるところがあるので折り合いが楽になってくれれば更に良いと思います。お母さんのような活躍を期待しています。

——レースへの意気込みをお願いします。

佐:2年前にトウシンマカオで2着だったレースなので、厩舎にとってリベンジの意味でもアグラードに頑張ってもらいたいです。