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【セントライト記念】重賞最強データ!4週続けて1着ズバリの「攻略法」が見抜く厳選馬
2024/9/13(金)
弥生賞を勝つなど中山実績があるコスモキュランダ
先週はまたまた「重賞最強データ」がやりました!セントウルSでは編集部特注として紹介したトウシンマカオ(2人気)が、また京成杯オータムHでは騎手部門で紹介したアスコリピチェーノ(1人気)がそれぞれレースを制し、これでCBC賞1着ドロップオブライト(6人気)以来4週続けての優勝馬ピックアップ成功となりました。
今週は秋の牡馬クラシック戦線を大きく左右する1戦、セントライト記念(G2、中山芝2200m)が開催。今週も最強データが見抜く激走候補をお見逃しなく!
▼中山芝2200m最強データ
【騎手1位】横山武史 [6-5-4-22]
勝率16.2% 複勝率40.5%
【厩舎1位】加藤士津八 [1-1-0- 6]
勝率12.5% 複勝率25.0%
【血統1位】モーリス [5-2-2-23]
勝率15.6% 複勝率28.1%
(※過去3年、レース参戦の人馬に限る)
【騎手1位】横山武史 [6-5-4-22]
勝率16.2% 複勝率40.5%
【厩舎1位】加藤士津八 [1-1-0- 6]
勝率12.5% 複勝率25.0%
【血統1位】モーリス [5-2-2-23]
勝率15.6% 複勝率28.1%
(※過去3年、レース参戦の人馬に限る)
騎手部門1位は横山武史騎手。同コースのG2オールカマーでは21年ウインマリリン、22年ジェラルディーナで連覇を果たすなど実績多数のジョッキーです。ルカランフィーストとのコンビでは中山で2戦し、いずれも馬券内。決して見限れない1頭です!
厩舎部門1位は加藤士厩舎。中山芝2200mの水仙賞を制した管理馬クリスマスパレードが、先週の紫苑Sで驚愕のレコード勝ちを収めたのは記憶に新しいところ。今回は皐月賞2着馬コスモキュランダと共に、2戦続けて中山での重賞制覇を狙います!
血統部門1位はモーリス。先述のジェラルディーナに加え、23年アメリカJCCをノースブリッジが制するなど、牡牝に関わらず重賞勝ち馬を輩出しています。産駒であるログラールは母に重賞馬ディアデラマドレをもつ1頭、大舞台での覚醒に期待です!
▼編集部特注データ
母父キングカメハメハ×牡馬[6-6-3-21]
勝率16.7% 複勝率41.7%
(※過去3年、中山芝2200m)
母父キングカメハメハ×牡馬[6-6-3-21]
勝率16.7% 複勝率41.7%
(※過去3年、中山芝2200m)
特注データは母父キングカメハメハの牡馬産駒で、23年オールカマーでは同様の血統背景を持つローシャムパークが快勝しています。
今年は先述のモーリス産駒ログラールに加え、アスクカムオンモア、エコロヴァルツと言ったクラシックや前哨戦でも見どころのあった期待馬がズラリ。迷ったら馬券は押さえておくことをオススメします!
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