【ジャパンC】勝ち切るポイントはキャリアとフレッシュさの絶妙なバランスにあり!

年長のダービー馬として意地を見せたいタスティエーラ

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アルゼンチン共和国杯、エリザベス女王杯に続いて、先週の福島記念でも7番人気だったパレハが3着と激走!

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記事を参考にされて、馬券を的中された皆さま、おめでとうございます!!

今週はいよいよ東京開催の締めくくりとなるジャパンカップ(G1、東京芝2400m)

過去10年で1番人気が6勝。その名を見ると、ドウデュース、イクイノックス、コントレイル、アーモンドアイ(2回)、キタサンブラックと錚々たる名馬が並んでいます。また、6番人気以下の勝利はなく、勝ち馬は3~5歳の3世代に限られています。

そこで年齢別の成績を見てみましょう。

▼ジャパンC・年齢別成績
3歳 [1-5-2-15]
→勝率4.3% 連対率26.1% 複勝率34.8%

4歳 [4-4-4-37]
→勝率8.2% 連対率16.3% 複勝率24.5%

5歳 [5-2-3-32]
→勝率11.9% 連対率16.7% 複勝率23.8%

6歳以上 [0-0-0-50]
→勝率0.0% 連対率0.0% 複勝率0.0%

※過去10年のデータによる

過去10年、6歳以上の馬は勝ち馬はおろか、馬券絡みすらなく、3着は13年トーセンジョーダン(7歳)、2着は07年ポップロック(6歳)、そして、勝ち馬は03年タップダンスシチー(6歳)まで遡ります。

今年は6歳以上の古豪にも面白そうな馬がいるのですが、データの上では3~5歳が有力。なかでも、3歳馬は連対率と複勝率が頭一つ抜けているものの、それでも勝利したのは18年アーモンドアイのみ。

20年は無敗の3冠馬コントレイル、デアリングタクトが挑戦するも、2歳上の3冠牝馬アーモンドアイに抑えられ、23年も3冠牝馬リバティアイランドがイクイノックスの前に退けられました。

勝ち切るという意味で狙ってみたいのは5歳馬。中でもダービー馬タスティエーラは天皇賞をひと叩きされてグンと上昇ムード。

元々、このジャパンCを目標に調整されていたようで、前走の天皇賞はやや急仕上げ。そんな状態でも直線半ばで一旦は先頭に立ち、敗れたとはいえ、勝ち馬とは0.4秒差。能力の高さを改めて示しました。

ダービーを勝っている馬ですから、距離延長は全く問題ありませんし、乗り慣れたD.レーン騎手の連続騎乗も心強いところです。

3世代のダービー馬が激突する今年のジャパンC。ここは一日の長もあるタスティエーラの走りに期待です!

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