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【中山金杯】過去10年で計8勝!絶対に無視できない“勝利の特等枠”とは?
2026/1/4(日)
特等枠のアンゴラブラックに騎乗する戸崎圭太騎手
皆さん明けましておめでとうございます。今週は一年の運勢を占う、中山金杯(G3、中山芝2000m)が開催されます。
新年最初の重賞とあって、ここを勝って幸先のいいスタートを決めたい方が多いはず。
そこで、知っているだけでお得なデータを紹介します!それが、「中山金杯は2枠までが“勝利への特等枠”」ということ。以下のデータをご覧ください。
1枠[1-2-3-12] 複勝率 33.3%
2枠[2-2-1-13] 複勝率 27.8%
3枠[2-0-1-16] 複勝率 15.8%
4枠[3-3-0-14] 複勝率 30.0%
5枠[1-1-0-18] 複勝率 10.0%
6枠[1-0-2-18] 複勝率 5.3%
7枠[0-0-0-21] 複勝率 0%
8枠[0-2-3-22] 複勝率 18.5%
成績の差は一目瞭然です。圧倒的に内に行けば行くほど有利な傾向になっています。内枠はスタートさえ決まれば最短距離をロスなくうまく立ち回ることができ、好位からの競馬を進めやすいという利点があります。
例えば24年覇者のリカンカブールや23年2着のクリノプレミアムは4コーナーで器用に立ち回る競馬で好走しており、まさに内枠の利を最大限に活かして結果を出したレースだったといえるでしょう。
そして今年、特等枠をゲットしたのは、ケイアイセナとアンゴラブラック。
中でも特に注目したいのは2枠2番に入ったアンゴラブラック。今回で6戦目のコンビとなる戸崎騎手と参戦。過去のレースからも高い操作性と器用さを強く示しており、好位からの競馬をしやすいキャラクターであるため、特等枠を最大限に活かせるタイプと言えます。
さらに、強調したいのは、同馬の素晴らしい中山成績です。
[2-1-0-1]
25年 野島崎特別(芝2000m) 1着
24年 ノエル賞(芝2200m) 4着
24年 未勝利戦(芝2000m) 1着
24年 新馬戦(芝2000m) 2着
全4勝のうち2勝は中山で挙げており、一度しか馬券を外していない点が中山巧者の証明に拍車をかけています。これもまた、同馬の器用さが光った結果といえるのではないでしょうか。
唯一、馬券外になったノエル賞は芝2200mのレースでした。その後のレース選択からも適性外の距離だったと言えそうで、敗れたからと言って評価を下げる必要は無さそうです。逆に金杯と同じ距離に限って言えばパーフェクト連対という大幅な加点ポイントがあります。
もし、ここを勝てば01年のカリスマサンオペラ以来、実に25年ぶりの牝馬による制覇となります。アンゴラブラックと戸崎騎手は新年最初の重賞を勝利で飾ることはできるのか、今年も名物重賞から目が離せません!
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