【ファルコンS】着々と成長するハッピーエンジェル、狙い定めた重賞に挑む!

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ファルコンSを目標としてきたハッピーエンジェル

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ファルコンS
ハッピーエンジェル
井垣祐太調教助手

——前走のクロッカスステークスは2着でした。レース内容を振り返ってください。

井垣助手(以下、井):折り合いもギリギリでガマンできていましたし、内枠からロスのない理想的な競馬ができたと思います。体も増えていましたし、前に馬を置いて競馬ができて次に繋がる内容だったと思います。

——この中間の過ごし方を教えてください。

井:一旦放牧に出して、ここを目標に3/3(火)に帰厩しました。

——3/11(水)に行われた1週前追い切りの狙いと動きの評価をお願いします。

井:1週前である程度負荷をかけたかったので、ウッドで併せ馬でやりました。馬の後ろでガマンして、直線に入ってからは反応をしっかり確かめて速過ぎず遅過ぎず良いペースで走れていましたし、動きも良かったです。

——前走時と比較して状態面はどのような印象をお持ちですか。

井:前走も良い状態で臨めましたが、今回は放牧から帰ってきて更に力を付けた印象です。放牧から帰ってくる度に力を付けていますね。今回は攻め馬で折り合いがつきやすくなっていますし、そういう面が競馬でも生きると思います。

——現状で井垣さんが感じるこの馬のストロングポイントを教えてください。

井:競馬に行って真面目で、毎回一生懸命走ってくれるところですね。切れるタイプではありませんが、上手くコントロールできれば終いも長く良い脚を使えますし、先行抜け出しが理想形かと思います。

——今後の成長を期待しているところは。

井:ゲートですね。前走もゲート内でガタつきがあったので、馬のテンションと相談しながら練習をしていきます。1、2回練習すれば大丈夫だろうと思います。

——中京芝1400mという舞台適性への見通しは。

井:中京は出走経験がありますし、東京、新潟と左回り1400mでも結果を出してきているので問題ないと思います。中京1400mはペースが速くなりやすいので、流れが合うかどうかですね。

——レースへ向けて意気込みをお願いします。

井:アルテミスステークスの後から、桜花賞はパスして1200m、1400mを使ってきました。春の目標としてこのファルコンステークスを目指してきたので、良い結果を出したいです。