【セントウルS】フルスイングで大穴狙いたい方必見!

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ティニアとコンビを組む田口貫太騎手

ティニアとコンビを組む田口貫太騎手


近年は中京開催が多かったセントウルSですが、昨年に続いて今年も阪神コースが舞台。阪神での直近2年は8番人気、14番人気が勝利する波乱の決着。それ以前は1番人気が立て続けに勝利しており、波乱か堅実か、馬券選びの難しい一戦です。

そんな中で注目したいのがティニア

▼セントウルSの脚質別成績
逃げ[1-1-0-3]複勝率40.0%
先行[1-2-1-13]複勝率23.5%
差し[2-1-3-24]複勝率20.0%
追込[1-1-1-18]複勝率14.3%

※阪神開催の直近5年のデータに基づく

緩やかな下り坂からスタートに加え、開幕週で行われることから、ペースが速くなりやすい重賞。過去5年では逃げ・先行・差し・追込の順番に複勝率が高いデータとなっていますが、今年は先手を主張するメンバーが多く、どの馬が逃げるのか予想が難しいところ。また、先行馬の複勝率も決して高いものではありません。

序盤から主導権争いが続く展開となれば、昨年優勝したカンチェンジュンガのような差し馬が台頭する可能性は十分。馬券妙味も含め、推奨したいのがティニアです。

これまでオープンクラスでの勝利はなく、なかなか苦しい結果が続いているティニア。以前は先行する競馬も多かったですが、近走は差す競馬が増えています。

昨年のセントウルSは8着、今年も…と思うかもしれませんが、これはスタートで出遅れてしまったうえでの結果。その後も後手に回る競馬が続いていましたが、2走前の鞍馬Sから五分のスタートを切れるようになり、6着ながら上がり3F・32.6秒の末脚を披露。前走・青函Sでは内から上手く差す形で0.1秒差の5着に健闘しています。

人気は高くなさそうですが、近年の阪神開催では波乱が続いていることに加え、当日は午後から雨模様の予報。道悪になればさらに面白く、出遅れさえなければ大穴を開けてもおかしくない1頭です!