11R

2008/1/6(日) 1回中山2日目

初富士ステークス

  • 4歳上1600万 (混)[指] 定量
  • 芝1600m 16頭 15:25発走
  • 本賞金 1830万 730万 460万 270万 183万
my予想印ジェネレーター

中山競馬場・芝1600m

中山競馬場
コース解説
スタート地点は1コーナー横のポケット。高低差が5.3mある芝コースの最高地点からスタートして2コーナーまで緩やかな下り。外回りの向こう正面から3~4コーナーに向かって約4.5m下っていく。最初の2コーナーまでの距離が240mと短いため、外枠に入った馬は外々を回らされることが多く、特に多頭数の外枠は不利となる。

下りをスムーズに回ってきた逃げ、先行馬が勢いそのままになだれ込むパターンが多いのだが、3コーナー手前から一気にポジションを上げて捲った馬のアベレージも高い。すなわち、直線入り口でのポジションが大きく反映される。とはいえ、ゴール前の急坂も忘れてはならないポイントで、オーバーペースで坂を迎えた馬は差し馬の餌食となってしまう。

デビュー戦で慎重となるのか、2歳、3歳と共通して新馬戦はテンの入りが遅く、終いの瞬発力勝負になることが多い。その他のクラスでは淡々としたラップを刻むレースが多く、前々のポジションで決め手を生かした馬の数字がいいのも頷けるデータだ。
1番人気の信頼度
高=1番人気の勝率39%以上
中=1番人気の勝率26〜39%未満
低=1番人気の勝率26%未満
勝負決め手
=脚質の勝率1位
=脚質の勝率2位

買いの法則

買い騎手
買い調教師
買い種牡馬
買い枠
  • 8

騎手ベスト5

順位 騎手名 1着 2着 3着 着外 勝率 複勝率 単勝回収率
1 13 5 9 53 16.3 33.8 103.5
2 12 10 8 38 17.6 44.1 55.7
3 11 7 9 52 13.9 34.2 128.2
4 10 11 2 60 12.0 27.7 87.3
5 8 9 13 48 10.3 38.5 27.6

調教師ベスト5

順位 調教師名 1着 2着 3着 着外 勝率 複勝率 単勝回収率
1 8 6 6 15 22.9 57.1 132.0
2 6 3 2 18 20.7 37.9 164.8
3 5 4 2 8 26.3 57.9 84.2
4 5 3 1 13 22.7 40.9 89.1
5 5 1 0 21 18.5 22.2 195.2

枠順ベスト5

順位 枠番 1着 2着 3着 着外 勝率 複勝率 単勝回収率
1
  • 8
  • 19 15 18 176 8.3 22.8 ---
    2
  • 1
  • 19 11 12 138 10.6 23.3 ---
    3
  • 5
  • 17 19 16 167 7.8 23.7 ---
    4
  • 3
  • 16 11 15 165 7.7 20.3 ---
    5
  • 6
  • 15 15 23 169 6.8 23.9 ---

    種牡馬ベスト5

    順位 種牡馬名 1着 2着 3着 着外 勝率 複勝率 単勝回収率
    1 14 12 12 70 13.0 35.2 86.0
    2 10 10 6 26 19.2 50.0 142.5
    3 7 4 5 27 16.3 37.2 83.0
    4 6 6 5 32 12.2 34.7 43.5
    5 6 3 3 22 17.6 35.3 107.9

    脚質ベスト4

    順位 脚質 1着 2着 3着 着外 勝率 複勝率 単勝回収率
    1 先行 49 63 47 404 8.7 28.2 ---
    2 差し 37 28 49 532 5.7 17.6 ---
    3 逃げ 23 21 9 97 15.3 35.3 ---
    4 追込 8 6 13 298 2.5 8.3 ---

    ※集計期間:2022年1月1日から現在まで

    この記事をシェアする