【根岸S】G1オーナー佐々木主浩の最終結論!馬主視点で指名する◎は!?
阪神競馬場 芝1600m

1番人気信頼度
- 高
- 中
- 低
勝負決め手
- 逃
- 先
- 差
- 追
買い枠:①④
消し枠:⑧
コース攻略検証・見解
牝馬の晴れ舞台である桜花賞と阪神JFが行われるコース。最初のコーナーまでの距離は444m。外回り682mの3~4コーナーを越えた後、474mある最後の直線での追い比べとなる。ゆったりとした流れになることが多く、基本は平均~後傾ラップの瞬発力勝負。直線ゴール前には高低差1.8mの急坂が待ち受けており、京都芝1600m(外回り)に比べて差しが届きやすい。テン3Fがそれほど速くないにも関わらず下級条件から差し馬の台頭が目立っており、速い脚を使えれば位置取りはあまり問われない。
- 騎手
- 調教師
- 枠番
※集計期間:2019年1月1日から現在まで
買いの法則
期間内(2.6.0.9)で連対率47.1%と得意の舞台。この8連対は7頭で挙げている。
(6.4.5.7)で複勝率は驚異の68.2%。2016~17年には出走機会12戦で3着以内を11度をマークした。
消しの法則
期間内(0.1.2.50)と信頼度は低い。
(1.1.0.26)で好走の可能性は低い。