ヴァイスフェッター逃げ切り!ダイワスカーレットの仔は2着…東京新馬

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13年10月5日(土)、4回東京1日目3Rでサラ系2歳新馬(芝1400m)が行なわれ、蛯名 正義騎手騎乗の2番人気・ヴァイスフェッターが優勝。勝ちタイムは1:25.1(稍)。

2着にはハナ差で1番人気・ダイワレジェンド(牝2、美浦・国枝厩舎)、3着には7番人気・オリエンタルダガー(牡2、美浦・大江原厩舎)が続いて入線した。

揃った飛び出しの中、最内のヴァイスフェッターが先頭でレースを引っ張る展開。ダイワスカーレットの子として注目を集めたダイワレジェンドは、外目の中団を追走する形。直線に入り、早めに外からオリエンタルダガーが並びかけるも、なかなかその差は詰まらない。ダイワレジェンドも残り200mから良く伸びてくるも、追撃をハナ差しのいで、ヴァイスフェッターがそのまま逃げ切った。

勝ったヴァイスフェッターは半兄に現オープンのウインドジャズがいる血統。馬主は岡田 牧雄氏、生産者は新ひだかの岡田スタッド。馬名の意味由来は「白い剣士(独)」。

1着 ヴァイスフェッター(蛯名騎手)
「人気をしている血統馬がいましたが、気にせずに自分の競馬をしようと思っていました。スタートも良くスンナリ行けましたし、ペースもちょうど良く最後まで渋太く頑張ってくれました。今日はハナに行く形になりましたが、控えても競馬が出来るタイプです。まだ緩さがあるので、しっかりしてくれば更に良くなりますよ。折り合いがつきますけど、血統的にマイル辺りまでが良さそうな感じがします」

2着 ダイワレジェンド(北村宏騎手)
「返し馬が終わった後も、こちらが思っていたより冷静に歩いていました。ゲートは速くありませんでしたが、しっかり反応していましたし、道中のリズムも良かったです。4コーナー辺りからジワジワ上がっていって、坂下では前を射程圏に入れました。坂を上がってから追い出しましたが、そこでスッと反応出来ませんでした。それでもよく押し上げていますし、内容は悪くないと思います」

3着 オリエンタルダガー(田辺騎手)
「スタートが良かったですし、良い位置で折り合いをつけて運べました。前が楽をしていたので早めに動いていった分、最後は苦しくなってモタれました。それでも初戦としては良い内容だったと思います」

4着 ラブウィスパー(柴田大騎手)
「攻め馬から良い感触を掴んでいました。スタートは速くありませんでしたけど、大きなフットワークなので急かさずにゆったり走らせた方が良いと思いました。能力を感じますし楽しみな馬です」

5着 エスティリメイク(江田照騎手)
「追ってからジリッぽいところがありますけど、センスの良い馬ですよ。まだ気持ちが走る方に向いていませんし、使って変わると思います」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

ヴァイスフェッター
(牡2、美浦・栗田博厩舎)
父:スウェプトオーヴァーボード
母:キタノシラユリ
母父:ダンスインザダーク





※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。